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コメント

ちいさな病院の医局長

いつもいろいろな情報ありがとうございます。このような記事をみるときにいつも思うのですが、国会議員の先生方は大変だけど当たり前(この程度の産休で結構と考えていらっしゃるのか)、あるいはだから女が国会議員になるのは・・・・と感じていらっしゃるのかどっちなんでしょう。出産をなさった議員も選挙民も、それは大変だけどしょうがないと思っているのでしょうか。個人的には国会議員にも長期の産休、育休の権利を認める法律を提出してもらって、国会でどんな意見が出るか聞いてみたい気がします。おそらく認められないと思いますが、少子化対策といいつつ国の最高議決機関でもこのような実態であるならば、女性産科医の職場復帰支援も絵に描いた餅(女性産科医だけでなく、当然育児に参加したいすべての人にとって)にしかならないのでしょうか。この記事の真意ってなんなんでしょうね

素人の浅知恵

はじめまして。
国会議員の産休問題は、確か高井氏の時に割合大きく報道されたので、記憶にあります。
報道された中で、市中の声として「認めるべき」という声の一方「長期の産休は選挙区の有権者の意思を代表して代理するという議員の役割に鑑みて考えさせられる」という慎重な声も、性別・年齢を問わずあるようでした。
今の政治体制に於いて有権者は自らの意思を、選挙した議員に付託するしか国政に対して主権者としての責務を行使する術は無いわけで、その点について後者の意見も直ちに切り捨てる訳にはいかないのだろうと考えさせられました。
「産休中の議員に委任状によって議決に参加させればいいだろう」というような単純な話で決着するわけでもないようで、色々考えさせられる話でした。

S

夜の会合中も、子どもからのメールはまめにチェックして即、返信。

ずいぶんお気楽な会合ですねぇ。
ま、議員なんて国会中に寝てても勤まるくらいですから、メールしながら起きてるだけマシか。

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