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（投稿：ｂｙ 僻地の産科医）
主催 ：日本のお産を守る会
プ ロ グ ラ ム
日 時 ：2008年6月28日(土) 17:00～21:00
（会場受付時間 16：30～）
会 場 ：京都私学会館 地下１階会議室（裏面地図参照）
http://www.kyt-shigakukaikan.or.jp/access.html
〒600－8424京都市下京区室町通高辻上ル山王町561
TEL 075-344-6201
最寄り駅のご案内
● 地下鉄四条駅6番出口より徒歩5分
● 阪急烏丸駅26番出口より徒歩6分
対 象 ：産科医療の崩壊を危惧するすべての人々
会場費 ：2,000円 (日産婦医会研究会参加証発行予定)
総合司会 石井 廣重 石井第一産婦人科クリニック院長（静岡）
はじめに 田中 啓一 日本のお産を守る会代表
嵯峨嵐山・田中クリニック院長（京都市）
プログラム１．基調講演
「周産期医療の地域的展開－宮崎県の試み」17:00～18：00
座長 前田 津紀夫 前田産科婦人科医院 院長（静岡）
演者 池ノ上 克 宮崎大学医学部産婦人科教授
プログラム２．【シンポジウム 】18：15～19：45
日本のお産の将来像：
一次～二次・三次周産期医療施設の役割分担と連携のあり方
司会：赤堀 彰夫 「日本のお産を守る会」副代表
あかほりクリニック院長（静岡）
船橋宏幸 船橋レディスクリニック院長（茨城）
シンポジスト（発言順）
前田 津紀夫 前田産科婦人科医院 院長（静岡）
小野 吉行 小野レディスクリニック院長（兵庫）
白井 貴子 京都大学医学部健康管理学講座（医療経済学）
勝村 久司 中医協委員
（産科医療無過失補償制度準備委員会委員
陣痛促進剤による被害を考える会 ）
打出 喜儀 金沢大学産婦人科講師
自由討論（20:00～21:00）
まとめ 衣笠 万里 尼崎医療生協病院産婦人科部長（兵庫）
事務局からのお知らせ 木内 敦夫 医療法人アップル理事長（栃木）
お問合せ・申込み先： 日本のお産を守る会事務局
〒320-0043 栃木県宇都宮市桜2丁目1-43
FAX 028-643-2450 または e-mail[email protected]
＊参加を希望される方は裏面の申し込み用紙に必要事項をご記入の上Faxまたはe-mailでお申し込みください。
＜ 日本のお産を守る会シンポジウム 会場案内図 ＞
財団法人京都私学振興会
京都私学会館
〒600－8424 京都市下京区室町通高辻上ル山王町561
TEL 075-344-6201
最寄り駅のご案内
・地下鉄四条駅6番出口より徒歩5分
・ 阪急烏丸駅26番出口より徒歩6分
日本のお産を守る会事務局
〒320-0043 栃木県宇都宮市桜2丁目１－４３ FAX : 028-643-2450
e-mail : [email protected]
ホームページURL：http://www.nihon-no-osan.com
＊＊＊日本のお産を守る会第２回シンポジウム申し込み用紙＊＊＊
１． 氏名（ふりがな）：
２． 住所：
３． 所属（職種）：
４． 連絡用E-mailアドレスまたはFax番号：
５． 今回のシンポジウムに対するご意見など：
ぜひご参加くださいませo(^-^)o ..｡*♡
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