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コメント

葉明(はざや)

へ、へきちのさんかいせんせい
そして、こちらを読んでくださっている皆様、

た、た、た、た、たいへんです。
ワタクシ、やらかしてしまいました。

易学者じゃ。。。なくて疫学者としてやってはならぬ数字の間違い!!
日本の医者の数と産婦人科医の合計が違います(産婦人科医と産科医の合計、婦人科単独は除外した)。よって、一人当たりが取り上げるお産の数も間違えてしまいました。

数字を転記、計算するときに、誤って勤務医だけを計上してしもーたのです(開業医を足すのを忘れてしもーた)。

ううううう、ごめんなしゃい。


以下の二カ所が訂正後の数値です。ご確認ください。

===================
100,000(10万人)医療従事者数&出生数ならびに医療費
          カナダ       日本
医師        206     194
産婦人科医       4.9     8.6

しかも、10万人あたりの出生数は、カナダの方がずっと多いので、単純計算すると、一人当たりの医師が取り上げる出生数はカナダが年間214人、日本が99人ということになります。

僻地の産科医

本文訂正しました(>▽<)!!!
ありがとうございます!!!

suzan

1日に取り上げる赤ん坊の数はふたりまで、2人とりあげればその日は終わりで、しかも翌日はとりあげない、のなら、単純に考えて365人の赤ん坊を年間にとりあげることが可能です。
214人なら年間実働は107日。
つまり200日以上はお産をとらなくて済む計算です。
夢のようです…カナダに移住しようかな…

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