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(投稿:by 僻地の産科医)
昨日と今日のニュースですo(^-^)o..。*♡
もう、ごめんなさい。バタバタしまくっています。
テキトウに拾っていってくださいませ~。
女性医師の勤労状況が私としてはおススメです!
(大事にするするいうのは掛け声だけですもん!いつもo(^-^)o)
お子様をお持ちの方々へ、アタマジラミに要注意です!
県病の未受診緊急分娩死亡率23%
東奥日報 - 2007年10月7日
http://www.toonippo.co.jp/news_too/nto2007/20071007161418.asp
医療機関を未受診のまま出産間近に医療機関に駆け込む、いわゆる“飛び込み分娩(ぶんべん)”が、県立中央病院(青森市)では過去五年半で二十六例あり、そのうち約23%(六例)の赤ちゃんが死亡していたことが同病院の調べで分かった。未受診妊婦から生まれた赤ちゃんは通常より体重が軽く、リスクが高い傾向があり、同病院は「かかりつけ医をもって、健診を受けるようにしてほしい」と訴えている。
同病院によると、未受診妊婦は増える傾向があり、〇六年度は七例あった。本年度はすでに五例あるという。今年十月までの過去五年半の未受診二十六例のうち約半数が早産。体重別では約半数が二〇〇〇グラム以下で、約三割が一〇〇〇グラム以下の「超低出生体重児」と、赤ちゃんが小さい傾向が明らかになった。
死亡率は23%で、通常よりも約二百倍のリスクがあった。
未受診妊婦の年齢や結婚経験を調べると、二十代後半の未婚者、三十五歳以上の未婚・既婚者が多かった。さらに三十五歳以上の未受診妊婦の多くが前回の妊娠でも「受診なし」だった。
『飛び込み出産』増加 死産など高リスク 搬送拒否要因にも
東京新聞 2007年10月7日 朝刊
http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/news/CK2007100702054547.html
妊婦健診を受けないまま、突然病院を訪れて出産する「飛び込み出産」が増えている。神奈川県で昨年は二〇〇三年に比べ倍増、東京都内でも増加傾向だ。八月に奈良県で救急搬送を拒否され救急車内で死産した妊婦も同様のケースだった。背景には、産科医不足や健診費の負担感があるとみられる。出産費を踏み倒すケースもあるという。こうした出産は死産などリスクが高まることから医療機関は敬遠しがちで、救急搬送先がみつからない「たらい回し」に拍車をかける要因にもなっているようだ。
神奈川県産科婦人科医会の集計によると、妊婦健診を受けないまま、同県内の基幹病院(八施設)に飛び込んで出産した件数は、〇三年は二十件だったが、昨年は四十四件と倍増した。今年は四月までに三十五件と百件を突破する勢いだ。若年層や外国人、経産婦に多く、約半数が救急車で搬送されたという。
日本医科大学多摩永山病院(東京都多摩市)の集計でも一九九七-二〇〇一年には十六件だったが、〇二-〇六年には二十三件と増加傾向で、今年も五月までに二件の飛び込み出産があった。
集計した四十一件の妊婦のうち二十九歳以下が約六割を占めた。経産婦が二十六件と六割を超え、うち四件は前回の出産時にも受診していなかった。十一件で入院費が支払われず、四件で子どもを置き去りにした。受診しなかった理由は多い順に▽経済的問題▽妊娠に気づかなかった▽家庭の事情▽放置した▽不安だった-など。飛び込みだと、妊娠週数や合併症などの妊娠状況がわからず、適切な医療行為ができない懸念もあり、早産や死産のリスクも高くなる。
こうした出産が増える背景について、横浜市立大学医学部の平原史樹教授(産婦人科)は「産科医不足で身近な健診施設や産める施設が減ったため」と分析、「健診費(一回五千円程度から)の負担も大きいようだ」と話す。出産後に入院費を支払わないケースも「珍しくない」という。医療機関側は、高リスク出産による訴訟リスクを回避するため、飛び込み出産を断る施設も出ている。
<メモ>妊婦健診 妊娠6カ月まで月に1度、その後2週間に1度、妊娠10カ月以降は1週間に1度のペースで受ける。費用は自己負担で1回当たり5000円程度だが、血液検査などを行うと1万円以上になる場合もある。国は本年度から5回分を公費で負担するよう、自治体に通知を出している。
産科医不足対策 宮城県、集約化方針を決定
河北新報 2007年10月8日
http://www.kahoku.co.jp/news/2007/10/20071008t11031.htm
産科医不足対策として国が方針を打ち出した拠点病院への医師の集約化について、宮城県は7日までに、「集約化が必要」との方針を決めた。栗原、登米市など県北地域の産科医不足が深刻化しているためで、妊婦健診と分娩(ぶんべん)を開業医と拠点病院で機能分担する「セミオープンシステム」の導入や助産師外来の設置といった体制整備に着手する。
「集約化」は分散している医師を1カ所に集めたり、新たな医師の配置を集中させたりすることで拠点病院を強化し、医師の負担軽減や診療の高度化を図る。
県は集約化で産科医不足に対応する。とりわけ県北地域では、栗原市の産科・産婦人科の常勤医はわずか1人。登米市と気仙沼市はともに3人にとどまっている。仙台市の87人に比べ、地域偏在が進んでいる。県北の産科医療については、複数の産科医がいる大崎市民病院に医師を集約し、妊婦健診と分娩を行う「連携強化病院」に指定する計画。栗原中央病院(栗原市)と佐沼病院(登米市)は健診だけを担当する。
大崎市民病院から週1回、栗原中央、佐沼の両病院に医師を派遣するほか、両病院に助産師外来を設ける方針。外来設置に向け、本年度は助産師対象の研修を実施する。集約化については、厚生労働省が都道府県に対し、来年3月末までに実施の適否を決めるよう、都道府県に求めていた。
県は集約化に伴い、医師の空白地域が拡大することを懸念。ことし3月、「さらに詳細な調査が必要」として判断を先送りしていた。
県医療整備課は「産科医の地域偏在が深刻で、医師一人当たりの負担も増えている。医師が複数いなければ、24時間体制も敷けず、リスクの大きい分娩に対し、高度な医療を提供できなくなる恐れも出てくる」と説明している。
医師確保 診療報酬見直し等で対応
キャリアブレイン 2007年10月9日
http://www.cabrain.net/news/article.do?newsId=12321
育児休業「不十分」 県女性医師ネットワーク協議会
信濃毎日新聞 2007年10月9日
http://www.shinmai.co.jp/news/20071009/KT071008ATI090005000022.htm
女性医師の支援策を検討する県女性医師ネットワーク協議会(会長・渡辺庸子県衛生部長)は8日、県庁で2回目の会合を開いた。委員8人が出席。育児休業が取れないなど厳しい就労環境を指摘する声が相次いだ。県は委員からの意見や提案を参考に、来年度予算編成に合わせて新たな支援策を立案する。事務局の県医療政策課が、信大病院と共同で行った県内の女性医師110人に対するアンケートの結果を中間報告。常勤職を中断した経験がある38人のうち、育児休業を取得したのは7人にとどまった。また、現在離職している16人のうち15人が「今後復職の意思はある」と答えた。
委員の1人は、出産、育児のため休業するとなると事実上退職せざるを得ない病院がある、と報告。大学病院の医局から派遣されている立場でも、派遣先病院の勤務医独特の事情に左右されるとした。一方、産休・育休をきちんと制度化している病院もあるとの発言も出た。このほか、育児中に週1日でも可能となる柔軟な勤務態勢、夜間や緊急時を含む24時間受け入れ可能な保育所の開設、看護師による子ども預かりサービスなどを求める声も上がった。
産科医不足に挑む(中)学生確保へ試行錯誤
産経新聞 2007.10.9
(1)http://sankei.jp.msn.com/life/body/071009/bdy0710090840000-n1.htm
(2)http://sankei.jp.msn.com/life/body/071009/bdy0710090840000-n2.htm
外来化学療法の実施体制など評価へ
キャリアブレイン 2007年10月9日
http://www.cabrain.net/news/article.do?newsId=12322
昭和伊南病院産科休止へ「非常事態」乗り切る取り組み
長野日報 2007年10月9日
http://www.nagano-np.co.jp/modules/news/article.php?storyid=8564
医師不足により、駒ケ根市の昭和伊南総合病院(伊南行政組合運営)で産科が休止となる来年4月まで、半年を切った。里帰り出産の受け入れを中止し、近隣病院が受け皿になっても、このままだと同市を中心に年間100人の出産難民が出る見通しとされる。病院側は院内産院(院内助産所)の開設に向けた研究を続け、市民団体も自然分娩(ぶんべん)を呼び掛けるなど非常事態を乗り切ろうとする取り組みが始まった。組合側も医師確保のための制度づくりに向けて動き出した。
医療関係者の多くが地方都市で医師が不足する原因に挙げるのが、2004年に実施された医師臨床研修制度。医療の専門化が進む中で、プライマリ・ケア(基本医療)の基本的な診療能力(態度、技術、知識)の習得を目的に導入された。当初は総合的な医療の質の向上が期待されていた。
ところが、ふたを開けてみると卒後の医師が2年間の研修先に選ぶのは専門医がいて設備が整った大都市の大病院ばかり。県内の各病院に医師を輩出する信州大学でさえ、研修医を確保するのがやっとという状況になってしまった。
昭和伊南総合病院の千葉茂俊病院長は「これに加えて24時間態勢の重労働、すぐに訴訟につながることへの警戒感もあり産科医師の不人気が続いている」と指摘するように、こうした状況が診療科による医師の不均衡に拍車をかけた。
一方、国は人口30万―50万人に一つの割合で拠点病院(連携強化病院)を置き、医師を重点的に配置して医療の質を守りながら医療体制を確保する施策をとってきた。県では、産科・小児科医療対策検討会が「連携強化病院への医師の集約化・重点化の提言」を行い、信大はこれを受けて昭和伊南からの医師引き揚げを決めた。
こうした動きに対し、組合側は6月、地域の実情を踏まえた対応をするよう村井仁知事と大橋俊夫信大医学部長に要望。9月の2度目の要望で、中原正純組合長は「研修医受け入れに対する支援策も検討している」と、組合独自の医師確保策を講じる方針を明らかにした。
医師確保に向けて組合は、15日に開く臨時議会に1千万円を追加補正する議案を提出する。県外の医師が同病院に勤務した際、診療科を定めず研究資金の名目で一定額を貸与、規定の期間勤めることで返済を免じる制度。県が産科、小児科、麻酔科を対象に4月から始めた県医師研究資金貸与規定に準じる内容で、県制度と重複しないよう調整する。病院側は「これで30代から40代の医師に来てもらえれば」と望みを託す。県は開会中の9月定例県議会で、院内産院の設置を支援する考えを示した。昭和伊南の強力な追い風となり得るのか―。県内にはまだ院内産院の施設はない。
日赤の血液事業収支と供給量
朝日新聞 2007年10月8日
http://www.asahi.com/health/news/TKY200710070122.html
日本赤十字社の血液事業で巨額の赤字が続いたため、約146億円あった剰余金が07年3月末で底をついたことがわかった。血液製剤をつくる際のウイルス検査にかかる費用の増加に加え、事業の効率化が進んでいないことが主な要因だ。日赤は全国の検査施設を減らすなど経営体質改善に取り組んでいるが、「赤字があと5年も続くと、事業が立ちゆかなくなる」と危機感を募らせている。
日赤は国内で唯一、献血事業を実施できる機関。年間500万人から献血を受け、輸血用の血液製剤を製造販売している。血液事業は、病院など他事業と切り離された独立採算で、年間の予算規模は約1400億円。
血液製剤の公定価格が引き上げられた90年度以降、事業は黒字で、03年度末に約146億円の剰余金があった。ところが04年度は単年度で50億円の赤字。05年度が67億円、06年度も31億円と、3年間で計148億円の赤字となり、剰余金はゼロになった。今年度も40億~50億円程度の赤字となる見通しだ。
要因は検査費用の増加と供給量の減少で、いずれも構造的な問題だ。
血液の検査体制は80年代以降、輸血によるエイズや肝炎などの感染を防ぐため強化されてきた。しかし、03年度に肝炎ウイルスやエイズウイルス(HIV)がすり抜けた感染例が発覚し、当時の坂口厚生労働相は一層の安全対策強化を指示。日赤は検査精度を2・5倍に上げるなどした。そのため、毎年数十億円単位の追加費用が発生した。経費を考慮し、血液製剤の公定価格は06年度に引き上げられた。日赤の収入は約60億円伸びたにもかかわらず、赤字は解消できなかった。
一方の供給量はピーク時の96年から1割以上減り、収入は落ち込んだ。薬害エイズ問題などを受けて、日赤や厚生労働省が血液製剤をなるべく使用しないように呼びかけてきたためだ。
日赤は今年度から、職員の退職金などにあてる資金を取り崩して事業を維持。施設のリストラも進め、47都道府県に1カ所以上あった採血、検査、製造の各施設のうち、検査施設を来夏までに10カ所に、製造施設も50カ所から20カ所程度に減らす方針だ。 ただ日赤は当面の経費削減効果を年数億円としか見込んでおらず、赤字解消にほど遠い。日赤は「ここ数年の資金繰りは対応できるが、近い将来、新たな検査の導入や設備投資ができなくなる恐れがある」としている。
不払い防止策、病院に「電子診断書導入して」…生保協会
読売新聞 2007年10月9日
http://www.yomiuri.co.jp/atmoney/news/20071009i201.htm
中部病院、5割北部から 新生児集中治療室が満床
琉球新報 2007年10月8日
http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-27895-storytopic-1.html
フル稼働状態が続く中部病院の新生児集中治療室=5日、うるま市具志川 県立北部病院の産婦人科休止以降、早産など異常分娩(ぶんべん)の危険性がある北部地域の妊婦のほとんどを受け入れている県立中部病院で、未熟児らを管理・治療する新生児集中治療室(NICU)を昨年利用した乳児のうち、5割近くが北部在住妊婦の出産だったことが分かった。この影響で病床が満杯になった中部病院では異常分娩の恐れのある中部地域の妊婦を南部地域の病院に受け入れてもらう“玉突き”が発生。南部でも病床が満杯となり、県内の産科医療は全県的に未熟児の受け入れが困難な、深刻な事態に陥っている。
北部病院の産婦人科休止により、許容範囲を超えた妊婦受け入れが県内の周産期医療の現場を圧迫、影響が全県に波及している実態が明らかになった。
満杯の事態を重く見た県は4日「超早産児が例年になく多い」と妊婦に定期健診を受診するなど健康管理を呼び掛けたが、中部病院は「超早産児の数は例年とあまり変わらない。満杯状態が続いているのは妊婦の健康管理などではなく、北部病院産婦人科休止が原因だ」と受け入れ側の問題と指摘した。
北部病院の産婦人科が2005年4月に休止して以降、中部病院が受け入れた北部地域の妊婦は05年度398人、06年度452人。休止前の04年度はわずか12人で、新生児集中治療室の利用も数人程度だったという。
しかし06年の1年間で中部病院の新生児集中治療室を利用した新生児127人のうち北部の妊婦による乳児は5割近くの59人に上った。その受け入れに伴い、中部病院は異常分娩の恐れがある中部地域の妊婦13人を、県立南部医療センター・こども医療センターを介し、南部地域の同治療室を持つ病院に受け入れてもらった。
県内で新生児集中治療室を保持しているのは5病院で合計96床。内訳は県立中部病院30床、県立南部医療センター・こども医療センター30床、那覇市立病院9床、沖縄赤十字病院15床、琉大医学部付属病院12床。このうち県立2病院が、状態がより危険な妊婦を扱う中核医療を担っている。
医師不足と地域格差
山陽新聞 2007年10月6日
http://www.sanyo.oni.co.jp/sanyonews/2007/10/07/2007100709184159001.html
高齢者医療費 限界に来た機械的な削減手法(10月7日付・読売社説)
2007年10月7日 読売新聞
http://www.yomiuri.co.jp/editorial/news/20071006ig90.htm
小児科医常駐で効果 青森市急病センターの受診者3倍増
河北新報 2007年10月8日
http://jyoho.kahoku.co.jp/member/news/2007/10/20071008t23008.htm
青森市急病センターの受診者が小児科医常駐の影響で大幅に増え、青森市民病院の負担減につながったことが分かった。6日、市内であった小児救急医療を考えるシンポジウム(市、市医師会主催)で、同病院の池田保彦小児科部長が報告した。小児科医常駐は、市民病院など高度医療機関で夜間や休日に受診する軽症者を引き受けようと、市医師会が9月10日に始めた。報告によると、急病センターの小児科受診者は9月10―30日が268人で、前年同期(87人)の約3倍だった。内科、外科と合わせた受診者総数のうち、小児科が占める割合も34%から57%と増えた。
市民病院小児科の受診者数も大きく変化。9月10―30日のデータを8月1日―9月9日と比べると、1日平均の受診者数は時間外診療(午後8時―午前7時の夜間と休日)の準夜間帯が66%、深夜帯が89%、休日が77%と軒並み減った。平日は99%と同水準だった。
説明会に71社 県立中央病院PFI建て替え
愛媛新聞 - 2007年10月6日
http://www.ehime-np.co.jp/news/local/20071007/news20071007812.html
姫川病院債権者が原告団結成
新潟日報 - 2007年10月6日
http://www.niigata-nippo.co.jp/pref/index.asp?cateNo=1&newsNo=2950
7自治体病院 診療所に
十勝毎日新聞 - 2007年10月4日
http://www.tokachi.co.jp/WEBNEWS/071005.html
子供の体力 危機的レベル ゲーム遊びや塾通い 運動不足定着
2007年10月8日 読売新聞
http://www.yomiuri.co.jp/iryou/news/kyousei_news/20071008-OYT8T00076.htm
広島の救急医療 軽症患者の集中を防げ
中国新聞 2007年10月9日
http://www.chugoku-np.co.jp/Syasetu/Sh200710090112.html
国産エイズワクチン、初の治験――東大など、2010年にも米国で
2007年10月9日/日本経済新聞
http://health.nikkei.co.jp/news/top/index.cfm?i=2007100806660h1
東京大学、バイオベンチャーのディナベック(茨城県つくば市)、国立感染症研究所などは、共同開発したエイズワクチンの臨床試験(治験)を2010年にも米国など海外で始める。国際的な治験機関「国際エイズワクチン推進構想(IAVI)」の協力を得ることで基本合意した。日本で開発されたエイズワクチンの治験は初。
ディナベックが保有する遺伝子運搬技術を使って病原体の遺伝子の一部を含むワクチンを開発した。鼻の中にスプレーするとエイズウイルスに感染した細胞を攻撃する免疫細胞が増える。ワクチンを予防接種すれば、ウイルスに感染しても発症やほかの人への感染を抑制できると期待される。
乳がん 山田邦子さんの体験 自己検診で「種」の感触
2007年10月1日 読売新聞
http://www.yomiuri.co.jp/iryou/medi/renai/20071001-OYT8T00100.htm
9割、困窮が原因 フィリピンの腎臓提供者 聞き取り調査
北海道新聞 2007年10月8日
http://www.hokkaido-np.co.jp/news/life/53882.html
揺れた“母の心” 七尾の乳児殺害 被告公判で陳述
北陸中日新聞 2007年10月8日
http://www.chunichi.co.jp/hokuriku/article/news/CK2007100802054817.html
子どもの事件 命の重みを教えるには
信濃毎日新聞 2007年10月8日
http://www.shinmai.co.jp/news/20071008/KT071006ETI090004000022.htm
仁川空港で倒れたトルコ人、救急措置が遅れ死亡/韓国
朝鮮日報 2007年10月9日
http://www.chosunonline.com/article/20071009000007
地域医療は今:離島から/7止 「生」を支える /島根
毎日新聞 2007年10月9日
http://mainichi.jp/area/shimane/news/20071009ddlk32040154000c.html
国立がんセンター 患者も一緒にがん情報作成
2007年10月9日 読売新聞
http://www.yomiuri.co.jp/iryou/news/iryou_news/20071009-OYT8T00072.htm
アタマジラミ激増中 無理解一因 耐性種も確認
朝日新聞 2007年10月09日
http://www.asahi.com/health/news/OSK200710080029.html
週刊医学界新聞 第2751号 2007年10月8日
http://www.igaku-shoin.co.jp/nwsppr/nwsppr_index.html
● 〔座談会〕感染症マネジメント(大曲貴夫,大野博司,九鬼隆家)
http://www.igaku-shoin.co.jp/nwsppr/n2007dir/n2751dir/n2751_01.htm
● 〔インタビュー〕変わらぬ人体前へ進む解剖学(坂井建雄)
http://www.igaku-shoin.co.jp/nwsppr/n2007dir/n2751dir/n2751_02.htm
● 〔視点〕患者のQOLを高める医療のための臨床解剖学(大谷修)
http://www.igaku-shoin.co.jp/nwsppr/n2007dir/n2751dir/n2751_03.htm
● 〔連載〕〔連載〕生身の患者と仮面の医療者(7)(名越康文)
http://www.igaku-shoin.co.jp/nwsppr/n2007dir/n2751dir/n2751_04.htm
● 〔連載〕レジデントのための栄養塾(3)(大村健二)
http://www.igaku-shoin.co.jp/nwsppr/n2007dir/n2751dir/n2751_05.htm
● 〔連載〕臨床医学航海術(21)(田中和豊)
http://www.igaku-shoin.co.jp/nwsppr/n2007dir/n2751dir/n2751_06.htm
● 〔連載〕はじめての救急研修(18)(箕輪良行,他)
http://www.igaku-shoin.co.jp/nwsppr/n2007dir/n2751dir/n2751_07.htm
● 〔連載〕名郷直樹の研修センター長日記(45)(名郷直樹)
http://www.igaku-shoin.co.jp/nwsppr/n2007dir/n2751dir/n2751_08.htm
● MEDICAL LIBRARY 書評・新刊案内
http://www.igaku-shoin.co.jp/nwsppr/n2007dir/n2751dir/n2751_09.htm
いつも大変お世話になっております!
「勤務医 開業つれづれ日記」中間管理職です。
いやはや、ご苦労様でした。しかし、すごいですね、先生のアクティビティーは。
取材のお話、ありがとうございました。検討してみたいと思います。
これからもよろしくお願いいたします!!
投稿情報: 中間管理職 | 2007年10 月 9日 (火) 19:59