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(投稿:by 僻地の産科医)
おはようございますo(^-^)o ..。*♡
まずはYosyan先生がすばらしく産科の惨状をまとめてくださっているのでお伝えします。
新小児科医のつぶやき
2007-09-21 数字で見る産科危機
http://d.hatena.ne.jp/Yosyan/20070921
2007-09-22 埼玉情報
http://d.hatena.ne.jp/Yosyan/20070922
2007-09-23 病院産科休止数一覧表
http://d.hatena.ne.jp/Yosyan/20070923
さて、自民党総裁に福田氏が決まりましたねo(^-^)o!!
長野からの記事ですが、一番最初に医療や格差についての要望がでて
きているような今の社会にご注目ください。
また自治体病院ももう惨憺たる状況です。
透析病院についての収賄についても、
「診療報酬の低さ」が問題との指摘が出てきています。
結局のところ、そこまでやらねばならないほどに病院はあえいでいます。
「患者を金もうけに利用することは許されない」と言いますが、
お金に拘らずに病院が倒産しない時代はもう終わっています。
病院が倒産してしまえば困るのは患者さんであり、国民です。
診療報酬という「お上の設定した値段」に医療が振り回されるツケは
結局、住民に還元されます。
あと、あれこれ。ではどうぞ ..。*♡
自民総裁に福田氏 育児支援や雇用創出を/長野
中日新聞 2007年9月24日
http://www.chunichi.co.jp/article/nagano/20070924/CK2007092402051084.html
自民党の新しい総裁に福田康夫元官房長官が二十三日選出され、二十五日には第九十一代首相に指名される見通しとなった。子育て支援や雇用、都市と地方の格差解消など、県民からは新総裁への期待や注文の声が相次いだ。
「子どもは思いがけない病気やけがをするけど、家計に余裕があるわけでもない。小学校卒業までの医療費負担を国にお願いしたい」。生後六カ月の長男を育てる飯田市の主婦佐伯久美子さん(35)は、子育て支援への要望が強い。一年前に名古屋市からIターンし、医療の地域格差も肌で感じる。「子どもはもっとほしい。けど、(この地域には)産科医や小児科医が少ないと聞き、不安がある。安心して産み育てられる環境を」と加えた。
伊那市のショッピングセンターでは、買い物をしていた無職小池勝宏さん(69)も「上伊那では病院の医師不足が大きな問題。都会を整備するあまり田舎を手薄にしてもらっては困る」。地域格差の是正を求めた。コンピューターのプリント基板製造会社に勤務する長野市の宮岡俊昭さん(40)は、正社員が減って派遣社員が増える現実に疑問をもつ。「仕事を覚えても一定期間で辞める。技術が伝えられない」と嘆き、希望者が正社員として働ける場の創出などを要望。
「サラリーマン経験のある福田さんは、庶民の気持ちが分かるんじゃないかと、ちょっと期待してます」。松本市の会社員高波恵子さん(52)は前向きに受け止めた。
長野市の無職井出郁代さん(72)は、十年前から受給している年金が三回にわたって引き下げられた。「長男は四十五歳。家庭もあるし、年金はちゃんともらえるのか…」と不安。「無駄を省いた政治に臨んでほしい」とくぎを刺した。
「福田さんは比較的好印象」という松本市の建築設計士宮島博さん(61)。それでも「票を投じた自民党員の意見を聞かなきゃいけないだろうし…。抜本的な政策転換は期待できないのでは」と冷静に話した。
自治体病院 集約に知恵を絞る時だ
北海道新聞 2007年9月23日
http://www.hokkaido-np.co.jp/news/editorial/51084.html
道と関係機関でつくる道医療対策協議会が道内の自治体病院を再編・集約する「広域化・連携構想」のたたき台をまとめた。構想では、全道を三十の区域に分けてそれぞれに中核病院を設け、医師と医療機能を集約する。経営難にあえぐ自治体病院の規模を適正化し「共倒れ」を防ぐとともに、勤務医の過酷な労働環境を改善して医師の定着を図りたい考えだ。住民の意見を広く聴いたうえで、道の成案を年内に示す。その後、関係市町村で協議を進め、合意が得られた地域から実施する方向だ。中核以外の病院は、病床数が十九以下の診療所として存続する選択を迫られるかもしれない。 とはいえ、手をこまねいていれば、病院だけでなく自治体の財政そのものに深刻な影響を与えかねない。再編・集約はもはや避けられないだろう。 道内には市町村立と道立合わせて百四の自治体病院がある。道は、日赤などが経営する三十三の公的病院を含めて、患者の通院動向を調べ、全道百八十市町村を三十区域に分けた。
中核病院に想定しているのは病床数がおおむね二百床以上の病院で、入院治療を賄える二次医療機関かそれに準じる機能を求めている。問題は中核以外の自治体病院の医療機能をどこまで維持できるかだ。 住民が危惧(きぐ)する医療面の地域格差をできるだけ生まないように、病床を減らしてでも外来機能を残し、初期診療体制を確保する努力をしてほしい。
中核病院などから医師を定期的に派遣できるかどうかが鍵を握る。対策として、若い医師の臨床研修の場として自治体病院を積極活用する取り組みを真剣に考えるべきだ。 再編・集約化は各医療機関の連携と機能分担なしにはあり得ない。軽症の患者は最寄りの開業医・診療所を受診し、入院が必要になれば中核病院などに回るといった自治体の枠を超える連携を強めねばならない。たたき台によると、中核病院まで二時間以上かかる例も出そうだ。住民の意向と利便性を最優先し、区域分けのあり方を見直す柔軟さが必要だ。
中核病院までの交通手段の確保と救急搬送体制の充実、公的病院と医師養成大学の協力を得ることは行政の重要課題だ。病院には経費削減による経営健全化が引き続き求められる。再編・集約化には市町村の利害が絡む。現実に、首長が自ら、病院の診療所化を提案するのは難しいだろう。 調整の難航も予想される。ここは道の出番だ。
診療報酬の減額をはじめ、政府の医療費抑制政策が自治体病院の経営を圧迫したことは否めない。政府には、再編・集約に伴う財政支援や医師確保のための施策を求めていきたい。
徳島大が地域医療学分野を新設 県と連携、10月から始動
徳島新聞 2007年9月23日
http://www.topics.or.jp/contents.html?m1=2&m2=&NB=CORENEWS&GI=Kennai&G=&ns=news_119052727694&v=&vm=1
ニュースワイド2007:自治体病院の連携構想 「共倒れ」防ぎ、効率化 /北海道
毎日新聞 2007年9月23日
http://www.mainichi-msn.co.jp/chihou/hokkaido/shakai/news/20070923ddlk01040105000c.html
新島村:預金差し押さえられる 医療過誤賠償金支払い巡り
毎日新聞 2007年9月23日
http://www.mainichi-msn.co.jp/shakai/jiken/news/20070923k0000m040136000c.html
村立診療所の医療過誤訴訟で損害賠償を命じられた東京都新島村 村立診療所の医療過誤訴訟で東京高裁に損害賠償を命じられた東京都新島村が、112万円余りの賠償金の支払いを巡り、約2700万円の定期預金を差し押さえられていることが分かった。原告は東京・渋谷の駅前などに置かれている「モヤイ像」の製作者として知られる同村本村の大後(だいご)友市氏(76)。村側は「原告が受け取りを拒否している」と説明するが、その際に通常取られる法務局への供託手続きは取られていない。
1月の東京高裁判決によると、大後氏は01年12月、土産品として販売するミニモヤイ像を自宅工房で製作中、誤って左手の中指を石材用研磨機に接触させて負傷。村立本村診療所で診察を受けたが、医師が骨折の事実を見落とした。判決は、適切な治療が行われなかったため、その後の製作に支障をきたしたとして、1審・東京地裁判決(05年12月)の50万円を上回る112万円余りの支払いを村に命じた。
高裁は仮執行を宣言し、村はこの時点で賠償金を全額支払うか、上告して担保金を積む必要があったが、支払いもせず上告もしなかった。このため、原告側は東京地裁に村の財産の差し押さえを申し立て、同地裁は今年3月、地元信用組合の村の定期預金2700万円余りを差し押さえた。
原告側はさらに、高裁判決を不服として上告したが、最高裁は6月に上告を棄却、高裁判決が確定した。その後、村側は賠償金を支払う意向を伝えたが、今度は原告が「村は不誠実。謝罪すべきだ」と態度を硬化させ、受け取りを拒否した。村側には、東京法務局に供託して債権・債務関係を解消する方法があるが、22日現在、原告側に手続き完了を知らせる通知は届いていない。差し押さえの対象が定期預金のため、直ちに村民への影響はないが、年0・05%換算の損害金が毎日上乗せされている。
人口3000人余りの同村では、村民が村を相手に提訴するケースはまれだ。原告側代理人の丸山恵一郎弁護士は「村がすぐに賠償金を支払わなかったのは、村相手の訴訟は許さないという見せしめに見える。民間企業なら、差し押さえは即倒産につながる」と村を批判している。一方、出川長芳・同村長は「相手の都合で支払えないと聞いている」と話している。
子どもの心の診療 病院整備へ
NHK 2007年9月23日
http://www3.nhk.or.jp/news/2007/09/24/d20070923000035.html
虐待やいじめで心に傷を負ったりうつ病などで周りの状況にうまく対処できなかったりする子どもが増えていますが、子どもの心の診療を専門に行う医師は全国で70人足らずにとどまり、診察を受けるまで何年も待つケースもあるということです。こうした子どもたちが早い段階で適切な治療を受けられるよう、厚生労働省は、子どもの心の問題について専門的な診療を行う拠点病院をすべての都道府県に整備することを決めました。来年度から一部の都道府県でモデル事業を始め、拠点病院に指定された病院が、地元の小児科医などと協力して診療にあたるほか、学校や児童相談所などからの相談に応じたり、専門家を派遣したりすることにしています。また、全国の拠点病院を支援する「中央拠点病院」も設け、専門的な知識と技術を備えた医師を育てることにしています。厚生労働省は「子どもの心を取り巻く状況は年々、深刻になっているので、医療態勢を急いで整えたい」と話しています。
病診連携システムが軌道に 山形・済生館と26診療所で運用
山形新聞 2007年9月23日(日)
http://yamagata-np.jp/newhp/kiji_2/200709/23/news20070923_0401.php
背景に診療報酬引き下げで透析患者争奪 広島の病院汚職
産経新聞 2007/09/22
http://www.sankei.co.jp/shakai/jiken/070922/jkn070922019.htm
人工透析患者の紹介などの謝礼に開業医から百数十万円分の商品券を受け取ったとして、県立広島病院(広島市南区)の元副院長が逮捕された贈収賄事件をきっかけに、透析医療界の実力者だった基幹病院幹部と、経営安定のため患者獲得を図る開業医の癒着の構図を浮かびあがっている。背景には、診療報酬が引き下げられた中で、増え続ける開業医による患者の奪い合いなどがある。「広島の透析の世界では知らない人がいないほどの人物。ほかに代わりになる人材はいなかった」。収賄容疑で逮捕された県立広島病院元副院長、田中一誠容疑者(65)について、同病院の大濱紘三院長は記者会見でこう評価した。
田中容疑者は昭和55年、同病院入り。第1外科医長などを経て、平成8年に、腎臓疾患に幅広く対応する腎臓総合医療センターを立ち上げ、初代センター長に就任するなど、広島での人工透析の分野をリードしてきた。人工透析医療では通常、高度な医療設備を供えた「基幹病院」が初期治療や救命治療を行う。症状が安定した段階で、患者に「サテライト」と呼ばれる通院可能な開業医などの医療施設を紹介する。
基幹病院である県立広島病院では年間、約60人の患者を県内の医療機関に紹介。通院の利便性やベッドの空き具合、患者に合った設備の有無などを基準に主治医らが紹介状を出している。田中容疑者は犯行時、主治医として直接患者にかかわる機会はなかった。だが、現場の医師を統括する立場にあり、大濱院長は「医師から意見を求められたり、相談を受けたりしていたのかもしれない」と説明。紹介先の選定に強い影響力があったとみられている。
◇ ◇ ◇
贈賄容疑で逮捕された開業医、稲垣和郎容疑者(55)は県警捜査2課などの調べに対し、「一人でも多くの患者を確保したかった」と容疑を認めている。日本透析医学会などによると、食生活の変化による糖尿病の増加などに伴い、全国の人工透析患者は年々増加。平成8年に16万7000人だったが、昨年末には約26万4000人と、年間1万人ペースで増え続けている。
人工透析は腎移植を受けない限り生涯必要になる治療。患者は1回3~5時間の血液濾過(ろか)のため、週3回程度の通院を続けることになる。開業医にとって透析治療が安定した“収入源”となっているのが実情だ。
だが、国の医療制度改革に伴う診療報酬の引き下げで、病院側が現在、患者1人あたりにつき受け取る報酬は月額30万~40万円と、10年前に比べると半減したという。その半面、患者の増加を受けて、全国の治療施設は平成8年の約3000カ所から昨年には約4000カ所に、治療設備台数も約6万4000台から10万台余りにそれぞれ増加した。設備整備には多額の初期投資が必要になり、経営の安定化を目指す病院間で、患者の激しい争奪につながっているという。
稲垣容疑者が平成9年に開業した個人病院で透析治療を受ける男性患者(66)は「20床ほどの治療用ベッドがあるが、平日は半分くらいしか埋まっていなかった」と話しており、県立病院時代の上司だった田中容疑者に患者を融通してもらうよう働きかけたとみられている。
◇ ◇ ◇
「経営が苦しく、人工透析の患者を確保したがっている開業医は多いようだ。患者の“引き抜き”が行われているという話は耳にする」。患者団体「全国腎臓病協議会」の金子智事務局長(49)はこう打ち明ける。
今回の事件を受けて広島県は検証委員会を発足させ、同じような不正の有無について調査を開始。紹介制度のあり方の見直しも含めた再発防止策をつくる方針で協議を進めている。昨年5月には、愛知県豊橋市の同市民病院の腎臓内科部長(当時)が、透析患者の転院をめぐり、同市内の民間病院に便宜を図った見返りに院長(同)から現金計240万円を受け取った贈収賄事件も発覚している。金子事務局長は「医学的な見地や利便性などから患者が自分に適したサテライト病院を選べるような仕組みづくりが必要」と指摘。「患者を金もうけに利用することは許されない」と訴えた。
バースセンターをテーマに上田で講演会とシンポ
信濃毎日新聞 2007年9月23日(日)
http://www.shinmai.co.jp/news/20070923/KT070922FTI090010000022.htm
【焦点】妊婦受け入れ拒否 かかりつけ医は必要 感染症リスクで敬遠も/千葉
読売新聞 2007年9月23日
http://megalodon.jp/?url=http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/chiba/news001.htm&date=20070923113527
奈良県の妊婦が救急搬送の受け入れを相次いで断られ死産した問題を受け、千葉県が消防局と消防本部を対象に行った全県調査。収容先がなかなか決まらないケースが県内でも多数あったことが判明し、改めて救急医療体制の整備が課題として浮かび上がったが、同時に、妊婦なら本来は持つべき、かかりつけ医のいない場合のリスクを指摘する医療関係者も少なくない。
■検診
「ベッドが満床」「新生児集中治療室(NICU)がない」――。昨年5月、八千代市消防本部が救急搬送した妊娠7か月の女性(当時26歳)は、こうした理由で14病院に計15回、受け入れを断られた。最終的に成田市内の病院に搬送されたが、通報から病院に到着するまでに2時間半を要した。
妊婦の救急患者は一般的に、それまで検診を受けてきた医院・病院か、そこの医師が指示する医療機関に搬送される。しかし、この女性にはかかりつけの医師がいなかった。母子双方の健康のために、普通はかかりつけ医を持つが、同消防本部の担当者は「実はこれも搬送までの時間がかかった理由の一つ」とする。
かかりつけ医がいない妊婦の救急搬送について、産婦人科医でもある吉岡英征・県医師会理事は「検診を受けていないため、エイズなど感染症の有無や胎児の様子などが分からず、受け入れ側のリスクが高い」と指摘する。さらに「お産直前に飛び込みで来た人は費用の未払いが多く、昨年度の産婦人科の未収金は病院全体の3分の1に上る」(京葉地区の公立病院の事務局長)との声もあり、こうした妊婦はどうしても敬遠されがちだという。
■体制の不備
一方、今回の調査では、病院が受け入れを断る主な理由として「産科医不在」や「処置が困難」「ベッドが満床」などが挙がり、改めて救急医療体制の整備が急務であることが浮き彫りになった。県内には現在、危険な状態にある妊婦や胎児の処置に対応可能な「周産期母子医療センター」が5か所ある。内訳は総合周産期母子医療センターが2か所、地域センターが3か所で、県は地域センターを県内九つの二次医療圏すべてに整備する方針だ。今年度中にもう1か所が指定される見込みとなっているものの、それ以外の五つの区域では医師不足などから整備のめどは立っていない。
県内の産婦人科医数は人口に対して少なく、医師1人あたりの分娩(ぶんべん)取扱件数は173件(2004年度)と、全国で2番目に多い。地域の中核病院でも「産婦人科医はのどから手が出るほどほしいが、見つからない」(千葉市立青葉病院)のが実情だ。
■対応策
こうした現状を踏まえ、千葉大付属病院(千葉市中央区)は今後、妊婦の救急搬送における連携を密にするため千葉市消防局と協議することにしている。
搬送される患者の多くは一次救急。より症状の重い患者向けの総合病院や、専門治療を行う大学病院が比較的軽い症状の患者を受け入れると、重症患者が出た場合に困ることから、総合病院や大学病院では「できれば他の病院に」と断ることもある。しかし、千葉大病院では今後、受け入れ要請が十数回にも及ぶケースでは、なるべく受け入れる方向で検討するという。
生水真紀夫・千葉大教授は「消防との意思疎通をよくすることで改善できる部分もあるはず。ただ、産科医、新生児科医が少ないという根本的な問題は変わらない。スムーズに治療を受けてもらうためにも、妊娠したら検診はぜひ受けてほしい」と話している。
いのち見つめて 地域医療の未来
日本海新聞 2007年9月23日
http://www.nnn.co.jp/tokusyu/inochi/070923.html
【論壇時評】10月号 大物の不在
産経新聞 2007年9月23日
http://www.sankei.co.jp/culture/bunka/070923/bnk070923004.htm
薬効かないサルモネラ菌増加 33件確認、重い食中毒も
朝日新聞 2007年09月23日
http://www.asahi.com/health/news/TKY200709220231.html
週刊医学界新聞 第2749号 2007年9月24日
http://www.igaku-shoin.co.jp/nwsppr/nwsppr_index.html
● 〔特集〕リンダ・エイケンが診た日本の労働環境,危機のシグナル(リンダ・H・エイケン,ショーン・P・クラーク,金井Pak雅子,勝原裕美子,増野園惠)
http://www.igaku-shoin.co.jp/nwsppr/n2007dir/n2749dir/n2749_01.htm
○「Nursing Work Indexを用いたヘルスケアアウトカムの日米比較研究」の概要(増野園惠)
http://www.igaku-shoin.co.jp/nwsppr/n2007dir/n2749dir/n2749_02.htm
○ディスカッションを終えての提言(金井Pak雅子)
http://www.igaku-shoin.co.jp/nwsppr/n2007dir/n2749dir/n2749_03.htm
● 災害看護の展望,経験知からの備え
http://www.igaku-shoin.co.jp/nwsppr/n2007dir/n2749dir/n2749_04.htm
● 第17回日本看護学教育学会の話題から
http://www.igaku-shoin.co.jp/nwsppr/n2007dir/n2749dir/n2749_05.htm
● 〔連載〕看護のアジェンダ(33)(井部俊子)
http://www.igaku-shoin.co.jp/nwsppr/n2007dir/n2749dir/n2749_06.htm
● 〔連載〕研究以前のモンダイ(6)(西條剛央)
http://www.igaku-shoin.co.jp/nwsppr/n2007dir/n2749dir/n2749_07.htm
● 〔連載〕ストレスマネジメント(18)(久保田聰美)
http://www.igaku-shoin.co.jp/nwsppr/n2007dir/n2749dir/n2749_08.htm
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