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コメント

y-gami

夏風邪で体調崩しているからかもしれませんが、
この事件の世の中の論調を見て、産科頑張れそうもないな・・・
と思っちゃってる弱気な私です。

まあそうは言っても、週末当直に勤しんでますが。。。

しま

こちらでははじめまして。

私が報道を見る限りでは、医師の対応に対して起こっていると言うより、行政を批判している報道が多かったように思います。

「たらい回し」にしても、個々の病院の対応を批判しているわけではなく、「たらい回し」にせざるを得なかった行政の対応を批判しているものだとばかり思っていました。

ですので、医師の方々があそこまで反発されている理由が分からなかったというのは確かです。

僻地勤務医

救急患者が搬送できなかったことに一般の人たちが怒っているのはまさにその通りだと思います。自分が救急患者にになったときに搬送先が決まらない、そんな状況を考えたときの不安も十分理解できます。ただその救急体制が構築できない原因が産科医不足にある、言い換えれば産科医が十分余裕を持って仕事ができるだけの人数がいて初めて救急患者をいつでも受け入れることができる体制作りに着手できる事がまだ世間に伝わっていないのでしょう。だから単純に医師が怠けているという発想がうまれ、怒りの声をあげればすぐにでも理想の救急体制ができあがると思ってしまうのではないでしょうか。
ただ今回の奈良の件で気になったのは、私の住居地で妊婦の搬送先が決まらず他県に搬送されたという話は聞いたことがなく、奈良では救急患者を大阪に送らねばならないほど産科医療が崩壊しているのかどうかということです。救急隊は県立医大以外は奈良県の施設に受け入れ要請をしていないようです。今回県立医大が急患を受け入れることができる状況ではなかったことはわかるのですが奈良市などの他の施設でもだめだったのかどうか。そういったことが報道から伝わってきません。受け入れが困難な状況で患者を引き受けて、その患者に十分な医療を提供できなくて病院が非難されることは十分考えられます。ただ最終的にどこかが引き受けなければならないこともまた現実だと思います。10数カ所の病院が受け入れできなかった、ということはやはり一般の人たちからみれば異常と映るのでしょう。2、3の病院の中でどこかの病院が必ず受け入れるような体制にしなければ今後もこのような報道は続くような気がします。すぐに診察できる状況でなければその事を患者さんに了承していただいて受けるしか選択枝はないのではないでしょうか。それも無理なのであれば奈良県は産科救急の体制構築が不可能であることを住民にはっきりと言わなければならないと思います。

元地方の一人産科医長

 体調回復されたようで(某ブログで暑く熱弁されてるのを拝見し)、安心しました。あまり無理されぬよう(僕らのためにも、3Q得Orz)。
 さて、管理人さんが(^^)..。*♡ と本当に思ったか、逆説的かは判りませんが、ちょっとだけ気になったので急ぎで投稿させて頂きます(この後72時間連続勤務出張に出発)。
 確かに最近のマスコミの論調では、徐々に搬送体制不備にシフトしてきましたが、どう見ても医療者からの反発から論調をすり替えてきたように感じられます(北海道新聞の大見出しの変化)。つまるところはネットを通して即座に反応したことが反映されたとも考えられますが、マスゴミの保身に過ぎないかと。
 さらには、その体制が取れない大本の元凶が医師不足にあるという事実(数年前からの産婦人科医師不足の顕在化をさらに産婦人科勤務医の撤退に追い込んだのは誰だったか)に目をつぶってるのにはやはり油断なき相手かと。
 諸先輩方のおっしゃる通り、ここは是が非でも医会・学会としてのマスで公的に建設的な声明などリアルタイムに出して頂きたいものです。そうやってマスでゴミに対応しないと結局は現場や一部市民の多くの声だって黙殺されてチョン。
 行政は口が裂けても不可能だとは言わないでしょうし(いたずらに混乱させてもとか言って)…
 気になったので、ちょっと感想確かめたく投稿しました。
 あっ、天使病院の件
 ごたごたというか、予想通りの理事長の巻き返し(常套手段の先送り)らしいです。つまるところは評決でスパッと勝負かけるしかない(札幌周辺まで崩壊してしまうので)、と覚悟の上だそうです。
 じゃ、行ってきます。

フィッシュ

診療所に勤務する助産師です。お忙しい勤務の傍らで、いつも貴重な情報をありがとうございます。産科だけでなく医療全体の勉強になります。
今回の報道、産科勤務している人なら本当に「何が問題なの?」と正直思ったと思います。事実を報道するのであれば、「未受診の週数不明の妊婦が救急依頼」「県内の病院で受け入れできず他県へ搬送途中で破水、死産(あるいは流産)」「その途中に交通事故にあった」その情報だけでよかったのではないかと思います。
周産期の搬送ネットワークはかなりしっかりしていると思いますが、それでも受け入れ先を見つけるのには数時間ぐらいかかったり、首都圏でも他県への搬送はめずらしくありません。
それに今回の件はきちんと受診していれば、3次救急への依頼までしなくて済んだはず。限られた施設、マンパワーしかないのですから。この件を通してマスコミがすべきことはネットワークがうまく機能するように、妊娠初期からの受診が大切であることを読み手に伝えることだったのではないかと思います。また、健診費用が払えないなどの事情があれば、その点を掘り下げて欲しかったと思います。
奈良県立医大、あるいは今回搬送依頼を受けた先生方のご心情を思うと、産科医の先生方の大変さを側で見ているものとしてつらくなります。
初期報道はあくまで事実を伝えることが大切で、恣意的な内容は避けて欲しいと思いました。
先生も、どうぞお体を大切になさってくださいね。

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