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コメント

元内科医

取り上げていただきありがとうございます。恐縮です。

当該記載はどんどん集まるコメントにやがて埋没していくのでしょうし、ブログ自体が削除される可能性も大きくあります。先生が折角挙げられた参考URLも一緒に削除されるのは勿体なさすぎますが。

ただ、なんとなく全体の流れがいまいちスッキリしないまま愚痴繰り返し状態になりそうな予感がありました。

医療系ブログではないため、医師以外の方の注目度が高い状態にあるスレと思われましたので、その人たちに対する印象がこんなもんではいけない、と思い持論を書いてみました。

いつもお疲れ様です。

僻地の産科医

先生こそ、お疲れさまです(>▽<)!!!!
あんなコメント欄がよくぞここまで、というほどにいい議論になっていて驚きました。日々の違和感が、あの場に結晶化されているように感じました。本当にお疲れさまでした。

ブログ自体の成行きはどうなるかわかりませんけれど、あたたかく見守りたいとおもいます!

日々頑張っていきましょうね。
できるところだけ。(頑張りすぎないように!)
本当にありがとうございます!

輻輳

http://blog.m3.com/OEM/20070826/1
「門家としての医師の判断は一種の聖域である。それは高度の専門的な熟練をもつひとだけにできる特殊性をもっている。しかも、土木作業や建築工事の安全性とかと比べると「敢えて危険に挑戦する」という性格を医療上の措置はもっている。手術をすれば、それなりの危険が発生するが、しかし、メリットの方が結果としては大きくなるだろうという予測のもとに医学的措置はとられる。この判断を聖域として保護しないなら、医師は、患者は死んでも構わないからとあきらめて、無難な措置を選ぶだろう。それでは患者にとっては不利益である。」
引用でした

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