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コメント

shy1221

何だか力の抜ける話ですね・・・

ssd

自慢するわけではありませんが既に指摘済みです(www

http://ssd.dyndns.info/Diary/archives/2006/10/post_101.html

iori3

あらららら。そりゃあかん。
どうか石川弁護士にはがんばっていただきたいものです。

あつかふぇ

真実なんか必要ないんですよ。裁判には・・・。

akagama

いやいやいやいや。
知らないということはおとろしいことですにゃー

僻地の産科医

うにゃにゃにゃにゃ~(>_<)!!!!
ssd先生、ご慧眼恐れ入りますw!

でも半年もの間、まったく原告側は勉強していなかったことがマルわかりになってしまいました(涙)。

三上藤花

>昨日の裁判には大淀病院の主治医は参加されていませんでした。
 え、そうだったんですか。私も完全に誤解して思いこんでいました。こちらの記事も訂正しておきます!

中間管理職

お疲れ様です!!

「勤務医 開業つれづれ日記」中間管理職です。

なんとまあ、お粗末な裁判になりそうな勢いですね…。

「脳出血」を「くも膜下出血」や「硬膜下出血」と混同していたら、このようなマスコミや裁判の展開になるかもしれません。

医師は、間違った答えを堂々と述べる小学生に、ひとつひとつ、教えていかなくてはいけないのですね。

>また閉鎖一覧については、日本医師会も調査に動いていただけるそうです。
つつしんでご報告申し上げます。
(中間管理職先生、もうひとふんばりですっo(^-^)o!!!)

本当にありがとうございます。ブログ活動がまさか医師会を動かすまでになるとは思っていませんでした。

これからもあまり無理せず(笑)、頑張ってください。


YUNYUN

> 半年もの間、まったく原告側は勉強していなかったことがマルわかり

しかし、その話はあくまで伝聞ですからね。
岡本さんは知らなかったかもしれませんが、この方は、本件訴訟については原告でも訴訟代理人でもありません。
石川弁護士が直接「私は知らなかった」と述べたわけではないので。
原告の協力医がどのような意見書を出しているかが問題だと思います。
油断は禁物です。

僻地の産科医

三上さま!
昨日はありがとうございました。
ちょっとまだごたごたしていまして、
メールにてのご報告が遅れていますo(^-^)o
また詳細のメール、お出しします~。

中間管理職先生!!!!
ちょっとまっててくださいね~。
先生にもメールをお出しする要件が~。
(ああ、まったく手が回っていません)

YUNYUN先生!
ありがとうございますo(^-^)o..。*♡
あとでこちらもメッセージをお送りします!
(あきまへん)手一杯です。

白熊もどき

すごいですね、なんだか社会を動かす働きをされていますね。

無理はしないようにしてくださいね。

doctor-d

わたしも同じ違和感を感じていましたが、医者と一般人でこういう知識のギャップがあった訳ですね。

しかし果たしてこのギャップが一般人である裁判官に通じるかどうかは、怪しいかもしれませんね・・・。


Yukitake

傍聴、お疲れ様でした。
何だかむなしさを感じさせる出来事だったことでしょう。

私のブログに引用させていただいたのでトラックバックを送らせていただきましたが、
なぜか2件ダブってしまっていました。
もし目障りでしたら、片方を削除してくださいませ。
余計なお手間を取らせてしまい、申し訳ございません。

いなか小児科医

こんばんは
傍聴、お疲れさまです。

医療界と一般の方々との理解の溝には、ため息がでますね...。でも、溝を埋めるべく、書き続けているのが...医師ブログでしょうから頑張って行きましょう。^ ^

このエントリーの一部を引用させていただきました。

伝聞

「子供なんか助けんでも…」は
岡本氏はともかく、親(夫、夫の父)が思っていても公的に口に出すことではないと思いますよ…
子供本人が長じて読む(知る)とも限らないわけですし。
それを思うと、額面通り受け取るのはちょっと…

僻地の産科医

>「子供なんか助けんでも…」

「私達はそうおもっている」
とおっしゃっていました。

助かって無事な事がわかっているから言えることで、極論なのかもしれません。

人間て複雑だから、それだけじゃないかもしれないけれど、でもこのお子様は、感じながら育つはずです。
いろんな悩みも、そしてお母様を生まれながらに亡くされたことは、もうどうしたってついて回りますよね。

お父さんや周りがそのように感じているとしても、それはもう変更きかないし、
「そうあるべきではない」
といっても仕方ないんです。

でもお母さんの状態が、かなりひどい状態で、お子さんがお腹にいるから処置ができなくて亡くなった訳だけではないんですよね。そこばっかり遺族の方々はクローズアップしすぎているのではないかと思うのです。

妊娠を合併していない同程度の脳出血だったら救命可能だったのかどうかも、あわせて調べていきたい、と思ってます。
(もちろん妊娠中のほうが、予後が悪い事はすでに報告済みですが)

あ、ついでのようですが、閲覧資料集のほうもご覧になって下さいね。

えぼり

はじめまして。

どちらに送れば適切なのか迷ったもので2件もTB送りつけてしまいまして申し訳ございません。漂流生活的看護のえぼりと申します。看護師ですが、現在法学部の学生でもあります。

今年度の司法修習生の実に100名近くが就職先が決まっていないそうです。イソ弁どころか軒弁としても修行する場を持たなかった弁護士がこの先大量に発生します。例えて言うなら医学部卒業したらすぐ開業医、みたいな。そうなると・・・どういう裁判が増えるかはおわかりですよね。恐ろしいことですが。

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