今日一番の強烈なニュースでしたo(^-^)o..。*♡
書きかけであれこれ入ってしまいました!えへ。で遅れちゃった。ごめんなさい。
ssd's Diary June 7, 2007
厠戸皇子
http://ssd.dyndns.info/Diary/archives/2007/06/post_284.html
うわあっw。。。。(涙)。。。
とっても気になるニュースです!
文系とか理系とか
S.Y.’s Blog 2007-06-06
http://d.hatena.ne.jp/shy1221/20070606/p2
まだまだ
S.Y.’s Blog 2007-06-06
http://d.hatena.ne.jp/shy1221/20070606/p1
アメリカ住まいも楽ではありませんね。 コツってあるのかな~o(^-^)o..。*♡
私も英語がわからないだけではなくって、
アメリカ版アニメやドラマの笑いどころが分かんない~とおもいます。
四国羅針盤 「町から医者がいなくなる」(仮)-自治体病院 医師不足の現状
伊関友伸のブログ 2007/06/07(木)
http://iseki77.blog65.fc2.com/blog-entry-2225.html
なんだかとっても親近感あふれる番組です。。。(;;)。。。
ローカルでしか流れないのはとってももったいない(涙)。。。
うちもかなり危険な状態ですが、
内科が診療を大幅に縮小してきつつあるので、
なんだか以前より内科も楽になっちゃったみたい。外来はそれでも大変らしいけど。
『仕事量のコントロールって難しいねぇ』と言い合っております。
[悪質な○×は退場を!]
東京日和@元勤務医の日々 2007.06.07
http://blog.m3.com/TL/20070607/3
私も、ついつい撤退する病院業務を思い出してしまって、 そして。
『残された利用者のうけざらはだいじょうぶか ∑(-_-;)!?』
ってことばかり思ってしまいます。
社会保険庁のみなさまも気の毒だなぁと。
だって!考えてもみてくださいよ。
いままでまったく仕事してなかったんですよっ!
突然、残業ばっかりになったらどうしていいかわからないんじゃないかと(涙)。
「マスコミたらい回し」とは? (その64) 大淀病院産婦死亡事例遺族の記事を共同が配信 自社社員の「堀病院民事提訴」を全社的に応援するための「産科民事提訴」キャンペーンか
天漢日乗 2007-06-06
http://iori3.cocolog-nifty.com/tenkannichijo/2007/06/64_8f0a.html
あまりに冷静に分析されている記事で驚きました。 というのは毎日仕事の合間ではあるけれど、 > 適切に用いれば、陣痛促進剤は、必要な薬剤である。 という理解はとてもありがたいことです。 たとえば鉗子分娩。 鉗子分娩ができれば、逆子分娩だって、 トラブルになるよりは帝王切開ですね。
長い文章ですが、
> 共同通信が、現場の産科医を辞職に追い込み、
> 全国に「お産難民」を更に増やす可能性がある
ネットに上がる分だけでもニュースを追っている
私にとってはもっともだとおもえますし、
治療方法は多ければ多いほど選択肢が広がります。
特定の方法についての危険性が喧伝されると、
適切な時期に有効性を知りながらも選択できる方法が減ってしまうことは、
患者さんにとってとても不幸だとおもうんです。
あれは腕をもった人が、いざというときに発揮できれば、
本当にすごい武器になります。帝王切開では間に合わない子も
ひきだすことだって可能なことがあります。(できるかどうかはその術者の判断ですが)
鉗子分娩ができない施設でやるよりも安全。
でももうそんなことする人はいないかな。そんな腕をもった先生も段々いなくなりつつありますし。
選択肢はどんどん狭まる。
私たちの仕事は、「トライ」するよりも「鉗子分娩の技術を守る」よりも
患者さんに帝王切開をあきらめてうけいれるように説得する方向へ
時代は動いています。ひょっとしたら鉗子分娩を見たことのない産婦人科医の方が多いかもしれません。
コムスン
ステトスコープ・チェロ・電鍵 2007/06/07
http://nuttycellist.blog77.fc2.com/blog-entry-487.html
あれっ!?そうなの?心配して損しました(笑)。 > 李啓充氏の著書に、米国で病院をチェーン展開する企業が、 彼の著書はいいですよね!↓こんな感じ!
っていうか。ダメじゃん。意味ないねぇ。
> いかにアクドイ行いをしたかが記されている。
> 米国と同様に株式会社を、医療・介護に導入し、
> 「効率化」させるという日本政府の方針に、強い警鐘を鳴らしている。
http://7andy.yahoo.co.jp/books/search_result?kword_in=&kword_out=&title=&info=&writer=%CD%FB%B7%BC%BD%BC&publisher=&code=&ctgy=&publish_sy=&publish_sm=&publish_ey=&publish_em=&sort=0&disp=0&extract=0&oop=on&x=50&y=4
私としては、『アメリカ医療の光と影』がおすすめです。
ネットでも読めますよ!(たぶん、面倒くさいけど)
こちらもよろしく!!!
介護マフィアは死なず
がんばれあかがま 2007.06.07
http://blog.m3.com/akagamablog/20070607/1
そしてこちらはもっとおすすめ!
介護保険不正 / コムスンショック
道標 Guideboard 2007年6月 7日 (木)
http://sword.txt-nifty.com/guideboard/2007/06/post_df81.html#more
親はなくとも子は育つ?
ポンコツ研究日記 2007-06-06
http://ameblo.jp/y-gami/entry-10035860933.html
そうなんですよねo(^-^)o!!! ところで軟禁状態にいる駄犬日誌先生は大丈夫でしょうか?
子は育つかもしれないけれど、医師は育ちません!
育てるの大変ですし。どうなるのでしょうね。
心配です。
豪国フライングDr1
マイアミの青い空 2007.06.07
http://blog.m3.com/Neurointervention/20070607/_Dr_1
待ち時間に潜む地雷
日々是よろずER診療 2007.06.06
http://blog.m3.com/case-report-by-ERP/20070606/1
こわいですよね。これも。 せめて救急車で来られていたら、結果は同じでも、後味は悪くなかったのにな、という一件でした!
私の救急外来の経験では、
「寝たきりのおじいちゃんの具合がなんとなく悪くて」との主訴で救外受診されたのですが、
待合室で2時間待たれていて、診察室に背負ってこられたら脈がなかったことがあります。
(救急車の適応は本当にむずかしいです)
『とくダネ!』6/6、ハイリスク出産難民
健康、病気なし、医者いらず 2007/06/06(水)
http://kenkoubyoukinashi.blog36.fc2.com/blog-entry-201.html
ご報告ありがとうございます(>▽<)!!!! 予定されていた放送内容とは別だったようで、それもよかったです!(もうやだもん)
私はまだ見れていません。昨夜は結局ビデオを見る時間がありませんでした。
当初予測されていた内容よりずっといい内容だったみたい!
よかったです。マスコミの論調によって、医療への不信度が違うそうですから!
年金の件はまず無理だろ。
エレキも医療も整備しなきゃ。2007-06-06
http://d.hatena.ne.jp/mosriteowner/20070606/1181124258
すごい整理されていて、参考になりましたo(^-^)o♪
ひしひし、ダメな感じが伝わってきます。
他人事なのかどうか。そもそも私たち、年金もらえないだろうな~。
と言われていたけれど、本当にそんな感じというか、そうなんだろな(笑)。
東武伊勢崎線踏切事故の場合
筍ENTの呟き 2007-06-05
http://blog.so-net.ne.jp/takenoko-ent/2007-06-05-2
> 日本独特と言われる業過致死傷罪に、遺族感情を勘案することには絶対反対です。 > フランスが憲法で死刑廃止を決めた時、首相が「法治国家に死刑の居場所はない」と述べて、 > 増して過失による事故の場合に、その“加害者”に重い刑を負わせることに こちらは記事ですが!すごくおすすめ!
> なぜならば業過致死傷罪は復讐のための刑事訴追ではないからです。
> 刑罰は復讐とは違うと言う見解を示しました。
> 殺意を持って人の命を奪ったことに対する刑罰でさえ復讐を否定している訳です。
> どんな意味があるのでしょうか。
> もしそれが被害者の溜飲を下げさせるためだったら、それは間違った方向だと考えます。
> また重い刑を負わせる、というプレッシャーをドライバーや医療者などに与えることが、
> 事故再発を防ぐと考えるのならそれも大きな間違いと思います。
長いので、時間のある時にお読みくださいo(^-^)o..。*♡
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