おはようございます!
今日はやはり週明けのせいかニュースが少ないですね。
医療政策の失敗自体は一般に浸透してきているようです。
そういった意見が多くなってきました。
あととても気になるのは、救急士叩きの記事が最近ちらほらみえること。
彼らは医学専門家ではないのに、そこまで叩くことはないのではないかと思えます。
実習に来ている救命士の卵さんのグチなどきいていると、本当にやってられないな~とおもいます。
それから、アメリカの6つ子ちゃん、3人亡くなり3人も厳しい状態のようです。
減胎を拒否していたのですね。。。。多胎は数が多くてもリスクは段違いですのに。。。
医学的見地からお話しているはずなのに、理解されないのは悲しいことです。予測できそうな事態ですものね。
では、どうぞ!
「医療崩壊」が深刻化 国の「対策」に批判
J-CASTニュース 2007年6月17日
http://www.j-cast.com/2007/06/17008471.html
大・中規模病院の医師不足が深刻化し「医療崩壊」とも言われる現状を改善しようと、政府・与党は2007年5月31日、両者でつくる協議会を開いて「緊急医師確保対策について」をまとめた。医療リスク(民事訴訟や刑事訴追)に対する支援体制の整備などを盛り込んだが、早くも「小手先の対策に過ぎない」と批判の声を上げる現場の医師も出ている。
政府・与党がまとめた対策は、6項目。A4版1枚にまとめられている。初期救急も含む地域医療に当たる「総合医」の検討や大学医学部の地域枠拡充などをうたっている。安倍首相は5月30日、同対策が正式決定する直前の対策案の報告を受け、「リーダーシップを発揮して取り組んでいきたい」と与党幹部に意気込みを語っていた。
「これでは小手先の改革に過ぎない」
「政府の医師確保策は小手先の改革に過ぎず、泥沼化するのを止められない」と批判するのは、東海大学東京病院(渋谷区)の元院長で、今も同病院などでメスをふるう田島知郎(ともお)・外科医(68)だ。日本乳がん学会長も務めた。田島さんは自身が米国で経験した、開業医と勤務医の垣根をなくす米国型オープンシステムの導入を図らないと抜本改革にならない、と訴えている。同システムの導入については、これまでにも学会論文やマスコミ取材のインタビューなどで必要性を主張してきた。今回の政府の確保対策に関する報道を見て、ますます導入が必要だとの思いを強くした。政府の対策が勤務医と開業医の役割を固定化する従来発想から脱却できていないからだ。
田島さんによると、オープンシステムとは、ほとんどの医師が開業医になるイメージだ。開業医が自身で開いた医院で診療するのではなく、地区の病院へ自らが主治医として出向いて診療、手術をする。病院という建物を借りる形だ。病院には、麻酔科医師や看護師、救急医だけが常駐し、高度な医療機器が導入される。病院への入院患者や外来患者の対応は、開業医が通って担う。一つの病院に何人もの開業医が出入りすることになる。一部を除いて勤務医がいなくなり、多くの医師が開業医として医療行為に当たる。診療報酬は、医者と病院側に別々に支払う。
現在、医療崩壊の大きな要因の一つと言われるのが、大・中規模病院の勤務医が、比較的時間の余裕があり経済的にも有利とされる開業医へ大量に移っていく現象だ。大・中規模病院は難しい手術を行い、人不足で激務でもある。それでいて、訴訟を起こされる可能性もある。
勤務医側には「開業医は治療や手術が難しい患者を病院の勤務医に回し、責任を押し付けている」との不満がある。残された勤務医はますます忙しくなり希望者が減り、医師不足に拍車がかかるという悪循環に陥っている。勤務医から開業医へという流れにどこかで歯止めをかける必要がある。
この点について、政府の対策案では、「交代勤務制など働きやすい勤務環境の整備」「医師、看護師等の業務分担の見直し」を図るとしている。拠点病院の勤務医を医師不足地域へ派遣する仕組みの検討もうたっているが、基本は勤務医を増やして、勤務医を別の病院の勤務医として派遣するという枠組みだ。「医師、看護師等の業務分担の見直し」については具体論はない。田島さんは、勤務医と開業医の関係を抜本的に見直すものとなっていない、と批判する。
勤務医と開業医の垣根なくせ、という意見
では勤務医から開業医へという大きな流れに対し、オープンシステムはどう役立つのか。田島さんによると、訴訟リスクの面では、勤務医と開業医の垣根が消えれば、勤務医は危険で開業医は安全という差はなくなる。少なくとも医者の数の面で見ると、現行の勤務医の危険な仕事を勤務医と開業医を合わせた数で行うことになるため、負担の平準化にはなる。
また、多くの開業医が複数の病院で仕事をすることで、従来のような同一病院の「親分子分」の縦の関係ではなく、横の技術交流が促される。優れた医師の技術がほかへ伝わりやすくなるし、競争の面から技術向上を磨かざるを得なくなる。そうすれば、難しい手術を伴う仕事への不安感も減少するはずだ。
過去に複数の開業医が共同で病院を使うという取り組みが一部で行われ失敗したが、勤務医との融合を図るものでなく「オープンシステムとは似て非なるものだった」そうだ。
田島さんの話を総合すると、今の勤務医には負担軽減になりそうだが、現行の開業医にはいいことがありそうにない印象が残る。しかし、田島さんは開業医のためにもなるという。優れた技術を学ぶことができる環境に身を置くことで向上心も満たされるし、高価な医療機器導入などによる経営面の圧迫から自由になり、医療行為に専念できる、などが理由だ。
では、なぜ議論の表舞台に上がってこないのか。田島さんは、名指しはしなかったが、「現状のままで金銭的に不自由せず、変化を嫌う医師の団体と事なかれ主義の行政が呼吸を合わせているからだ」と話した。
意見が分かれる面もありそうだが、この問題がようやく注目されだしたのは確かなようだ。
道厚生連の中小9病院 縮小、負担増で苦悩する町 診療報酬減り赤字増
北海道新聞 07/06/18
http://www.hokkaido-np.co.jp/news/life/32765.html
北海道厚生農業協同組合連合会(道厚生連)が経営する、地方の中小病院が相次いで入院施設のない無床診療所への転換などを進めている。道厚生連が百床以下の九病院について、これまで三分の二だった地元自治体の赤字補てん比率を全額にすることを求め、同時に経営形態の転換を提案しているためだ。規模縮小か負担増かという究極の二者択一に、医療過疎の町の苦悩は深まる一方だ。
一月に始まった道厚生連と九町との個別交渉では、後志管内喜茂別、網走管内上湧別、留萌管内苫前の三町が既に無床診療所に移行、または移行を固めた。さらに、胆振管内むかわ町が町立移管で基本合意。網走管内佐呂間など三町は全額負担を受け入れ、現状の病院のまま継続する方向。上川管内美深、空知管内沼田の二町は今も協議中。
厚生病院の経営見直しは、昨年からの一連の医療制度改革などによる赤字増が最大の要因。九病院の二○○六年度合計赤字額は約六億七千万円に上り、○五年度の約二億五千万円の二・七倍となった。道厚生連は「国の医療費削減方針で診療報酬が下がり、地域病院の赤字が膨らんだ」(企画部)として、昨年夏、赤字の全額補てん要請の方針を決めた。併せて、赤字の圧縮が見込める無床診療所などへの移行も提案している。
対象となっている美深厚生病院(六十四床)は町内唯一の病院。経営見直し協議は始まったばかりで、無床診療所への転換も選択肢だが、住民には病院の存続を望む声が強い。昨年夏から入院している夫を見舞うため、毎日自転車で通っているという町内の無職女性(83)は「病院がなくなったら本当に困る。隣の名寄市の病院まで行くならバスしかない。でも毎日通ったら私の方が倒れる」と苦渋の表情。
診療所になれば夜間救急診療もできなくなる。町内の無職多田勝さん(74)は「年寄りが多いので、夜、何かあった時に診てもらえないのは心細い」と現状維持を望む。
しかし、美深厚生病院の○六年度の赤字額は約一億円。急激に赤字が膨らんでいる上に、その全額の補てんとなれば、予算規模約四十億円の町にとっては重い負担となる。町議の一人は「町財政が厳しい中でそれだけの負担ができるのか。慎重に検討したい」と戸惑いを隠さない。町と道厚生連は今秋をめどに方向性を出す予定という。沼田町も、まだ方向性を見いだせていない。
一方、喜茂別町は約一億円の赤字負担は無理と判断、「傷口が広がる前に」と四月、無床診療所に移行した。さらに、上湧別厚生病院は九月、苫前厚生病院は来年四月に、それぞれ無床診療所(苫前は老人保健施設併設)に転換する方向。むかわ町は来年三月に鵡川厚生病院を町立に移管し、道厚生連が指定管理者となることで基本合意した。
赤字額が二千万円程度に収まる網走管内佐呂間町の佐呂間と遠軽町の丸瀬布、釧路管内弟子屈町の摩周の三病院は当面、現状のまま継続する方向という。
こうした動きに対し、医療関係者の受け止めは複雑だ。「地方切り捨ては公的病院の役割に反している」(北海道病院協会幹部)とする見方がある一方、「赤字と医師不足は危機的で公的病院も持ちこたえられなくなった」(北海道地域医療振興財団幹部)と、国の医療政策のひずみを指摘する声も上がっている。
サービス拡大して国亡ぶ
CNET Japan 2007年06月18日(月)
http://rblog-media.japan.cnet.com/mugendai/2007/06/post_403c.html
日本中のあらゆる産業が、今、サービス産業と成り果てている。その結果、国民は劣化して怠け者となり、危機を迎えている。
政治はサービス産業となった。
かつて、福祉は政治ではないといわれた。現在では、福祉を口にしない政党はなく、選挙は国民に対するサービス合戦の場となってしまった。
福祉はサービス産業となった。
もともと、福祉は金ばかりかかるので、民間では不可能といわれた。制度が改正されて民間が介入すると、今度はコムスンのような見かけだけが立派な企業が現れた。
教育はサービス産業となった。
教師は、バカ親やバカ息子から、ダメ教師となじられ、聖職の地位を追われた。ノバのようなカルチャービジネスがもてはやされ、現状は入学金だけで儲けるサギ企業であった。
医療はサービス産業となった。
産科や小児科など、時間的に厳しい医療は疎まれ、美容やダイエット医療など生命には関係ないが、金持ち相手の医療ばかりがモてるようになった。
新聞はサービス産業となった。
インターネットが普及して、新聞が複数同時に見られる時代になると、新聞の違いがあまり見えてこなくなる。戸別配達が日本独自の文化だと豪語しているが、インターネットで毎朝読める環境で何ほどのことがあろう。記事で儲けているのではなくて、チラシで儲けている現状がそこに見えてくる。テレビの報道と娯楽がいつの間にか、逆転し、ワイドショーは「報道情報番組」ではなく、「情報娯楽番組」となってしまった。
全ての産業がサービス産業となればどうなるか、「緩んだ箍(たが)は締められる」ということで、それぞれの産業で法律改正で対応することもできる。だが緩みきった国民ではそれもできない。なぜなら、政治家にとって「お客様(有権者)は神様」だから、お客様を怒らすことはできないのだ。だだ、ただ、このようなサービス産業だらけの「平和国家日本」がマトリックス国家(国民をポッドの中で眠らせて、その精気=金のみを吸収して成り立つ国家)でないことを祈るばかりである。
がん対策計画 財政的な裏付けが重要だ
山陽新聞 2007年6月18日社説
http://www.sanyo.oni.co.jp/sanyonews/2007/06/18/2007061808272164002.html
政府は、四月に施行された、がん対策基本法に基づき今後五年間の国の施策の基本的方向を定めた「がん対策推進基本計画」を閣議決定した。これを基に各都道府県が、来年春までに地域の実情に応じた計画づくりを進める。
年間三十万人以上が命を失っているがんは、日本人の死因の第一位を占める。生涯のうち男性の二人に一人、女性の三人に一人が、がんにかかる計算で、がんは「国民病」と呼んでも過言ではない。基本計画では、十年以内に七十五歳未満のがん死亡率を20%減らすこと、さらに患者や家族の苦痛を軽減し、生活の質を向上させることを全体目標に置いた。
実現のために、三つの重点的課題を掲げた。まず放射線療法と化学療法(抗がん剤治療)の推進を挙げ、すべてのがん拠点病院で五年以内に導入するとした。二つ目は、痛みを和らげる緩和ケアを初期段階から実施する。がん治療医は五年以内に必要な研修を終える方針だ。在宅医療も可能となる。外科中心の日本の病院システムでは、取り組みが遅れていた分野で、これからのがん治療は大きく姿を変えることになろう。三つ目は、治療成績などを正確に把握するがん登録を挙げている。
このほか分野別施策として、専門相談員を配置したがん医療に関する相談支援センターを三年以内に拠点病院に整備し、診療情報や家族の不安などのケアに当たる。より良い治療を求め病院を渡り歩く「がん難民」を減らすことが可能だろう。乳がん、大腸がん検診などの受診率を五年以内に50%以上に高め、早期発見による死亡率低下を図る。診療ガイドラインや共通の治療計画作成なども決められた。計画策定にがん患者や家族らが参加することで、患者本位の内容を盛り込むことができた。国の政策づくりへの当事者参加のテストケースとしても注目されている。
がん予防に不可欠なたばこ対策では、普及啓発を進め禁煙支援の体制整備を挙げるにとどまった。患者らが求めた喫煙率の半減は明記されず、厚生労働省がたばこ事業を所管する財務省に遠慮したとの見方が出ている。今後、内容を見直す必要がある。
医療費抑制が続き、医師、看護師不足が続いている。がん治療医や相談員などの専門スタッフをどう養成し、病院整備や先端医療の導入を行っていくかなど、解決すべき残された課題は多い。十分な財政的裏付けがなければ、数値目標や達成年次を示した基本計画も絵に描いたもちになりかねない。
守山市民病院長 辻雅衛さん60/滋賀
2007年6月18日 読売新聞
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/shiga/news001.htm
エーザイ、生物毒素まねた抗がん剤・乳がんで承認申請へ
2007年6月18日/日経産業新聞
http://health.nikkei.co.jp/news/top/
救急士が運転、救命処置できず
新潟日報 2007年6月17日
http://www.niigata-nippo.co.jp/pref/index.asp?cateNo=1&newsNo=651
2007年6月18日 読売新聞
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/shiga/news001.htm
2007年6月18日/日経産業新聞
http://health.nikkei.co.jp/news/top/
新潟日報 2007年6月17日
http://www.niigata-nippo.co.jp/pref/index.asp?cateNo=1&newsNo=651
新潟市で5月下旬、頭を強く打った男性が同市消防局の救急車で搬送中に容体が急変したにもかかわらず、専門的な救命行為ができる救急救命士が運転していたため、車内でその処置を受けられず、病院で死亡していたことが16日、分かった。消防局では「救急救命士以外の隊員が適正な処置を行っており、問題はなかった」としているが、各消防署長を通じて救急搬送中は救急救命士が患者の処置に専念するよう通知した。
消防局によると、亡くなったのは西蒲区の60代男性。頭から血を流して脚立の脇に倒れていた。家族からの通報を受け、救急救命士1人を含む西蒲消防署岩室出張所の救急隊員3人が出動。男性は当初、意識があったため運転は救命士が行い、残る2人が処置に当たった。しかし、病院に到着する直前に男性の容体が急変して意識不明となり、数時間後に死亡した。家族には当時の状況や経緯について説明したという。同局救急課は「市民の不安を払拭(ふっしょく)するためにも、基本的に救急救命士が処置に当たる体制づくりを進めたい」としている。
ミネソタの六つ子、3人目が死亡 残りも重体
CNN Japan 2007年6月17日
http://www.cnn.co.jp/usa/CNN200706170014.html
ミネソタ州ミネアポリス──米ミネソタ州ミネアポリスで10日深夜に生まれた六つ子のうち、15日に新たに男の赤ちゃんが死亡した。死者はこれで3人目。病院関係者が16日に明らかにした。
これまでに死亡した3人は全て男児で、残る男児1人と女児2人も深刻な容体が続いている。医師は六つ子の両親であるライアン・モリソン氏とブリアンナ・モリソンさん夫妻に対し、出産する子どもの人数を2人に抑えるよう助言していたが、両親はこれを拒否した。夫妻は、残った3人の子どもの容体回復に望みをつないでいる。
小児がん:「子供を守る会」総会 患者家族ら200人参加
毎日新聞 2007年6月17日
http://www.mainichi-msn.co.jp/science/medical/news/20070618k0000m040040000c.html
メタボのウエスト値 国際組織が新指標 日本側は反発
asahi.com 2007年06月17日
http://www.asahi.com/health/news/TKY200706160291.html
’07静岡刑務所:塀の中の風景/2 厳しい医療体制 /静岡
毎日新聞 2007年6月17日
http://www.mainichi-msn.co.jp/chihou/shizuoka/news/20070617ddlk22040143000c.html
能登地震発生時、透析患者100人スムーズに振り分け搬送
2007年6月17日 読売新聞
http://www.yomiuri.co.jp/feature/fe7400/news/20070617i104.htm
医療相談室 出産後、不眠や食欲不振に
2007年6月17日 読売新聞
http://www.yomiuri.co.jp/iryou/medi/soudan/20070617ik07.htm
鳥インフル感染で死者=ベトナムで1年5カ月ぶり
時事通信 2007年6月17日
http://www.jiji.com/jc/a?g=afp_int&k=20070617012946a
鳥インフル患者の治療法 日越専門家が意見交換
日刊ベトナムニュース 2007年6月18日
http://viet-jo.com/news/social/070617012159.html
週刊医学界新聞 第2736号 2007年6月18日
● 第48回日本神経学会開催
http://www.igaku-shoin.co.jp/nwsppr/n2007dir/n2736dir/n2736_01.htm
● 〔インタビュー〕日常診療に漢方を活かす(三潴忠道,木村豪雄)
http://www.igaku-shoin.co.jp/nwsppr/n2007dir/n2736dir/n2736_02.htm
● 〔寄稿〕米国一般外科専門医試験の実際(十川博)
http://www.igaku-shoin.co.jp/nwsppr/n2007dir/n2736dir/n2736_03.htm
● 〔連載〕続・アメリカ医療の光と影(110)(李啓充)
http://www.igaku-shoin.co.jp/nwsppr/n2007dir/n2736dir/n2736_04.htm
● MEDICAL LIBRARY 書評・新刊案内
http://www.igaku-shoin.co.jp/nwsppr/n2007dir/n2736dir/n2736_05.htm
毎日新聞 2007年6月17日
http://www.mainichi-msn.co.jp/science/medical/news/20070618k0000m040040000c.html
asahi.com 2007年06月17日
http://www.asahi.com/health/news/TKY200706160291.html
毎日新聞 2007年6月17日
http://www.mainichi-msn.co.jp/chihou/shizuoka/news/20070617ddlk22040143000c.html
2007年6月17日 読売新聞
http://www.yomiuri.co.jp/feature/fe7400/news/20070617i104.htm
2007年6月17日 読売新聞
http://www.yomiuri.co.jp/iryou/medi/soudan/20070617ik07.htm
時事通信 2007年6月17日
http://www.jiji.com/jc/a?g=afp_int&k=20070617012946a
日刊ベトナムニュース 2007年6月18日
http://viet-jo.com/news/social/070617012159.html
● 第48回日本神経学会開催
http://www.igaku-shoin.co.jp/nwsppr/n2007dir/n2736dir/n2736_01.htm
● 〔インタビュー〕日常診療に漢方を活かす(三潴忠道,木村豪雄)
http://www.igaku-shoin.co.jp/nwsppr/n2007dir/n2736dir/n2736_02.htm
● 〔寄稿〕米国一般外科専門医試験の実際(十川博)
http://www.igaku-shoin.co.jp/nwsppr/n2007dir/n2736dir/n2736_03.htm
● 〔連載〕続・アメリカ医療の光と影(110)(李啓充)
http://www.igaku-shoin.co.jp/nwsppr/n2007dir/n2736dir/n2736_04.htm
● MEDICAL LIBRARY 書評・新刊案内
http://www.igaku-shoin.co.jp/nwsppr/n2007dir/n2736dir/n2736_05.htm
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