いいお天気ですね(>▽<)!!!! 頑張れ!ユメノシルシ!!!私の夢を乗せて走ってくれ。
というわけで、本日のおすすめブログです!
まず最初は、
>医療はいろいろな側面があるので、なかなか難しい。
>ときどき、何が正しいのかわからなくなることがあります。
>でも、悩みつつブログを綴り続けるしかないのだと思って、書いてます。
とおっしゃるポンコツ研究日記から。前者は秀逸です!
患者さん中心の医療、について考える
ポンコツ研究日記 2007-04-27
http://ameblo.jp/y-gami/entry-10031954524.html
ネットに流された情報の真実
ポンコツ研究日記 2007-04-29
http://ameblo.jp/y-gami/entry-10032114896.html
たしかに。ご家族のコメントによって情報が正しいことが証明されてしまいましたね。
毎日新聞の記事が、はげしく間違っていたのですね~。。。
うーん。そっか。ネットおそるべしです。
新聞の記事から冷静な分析!
きゃ~(>_<)!!!!とっても医療訴訟ってお金かかりますね。
得をしたのは、弁護士さんだけ?
えーと
ssd's Diary April 28, 2007
http://ssd.dyndns.info/Diary/archives/2007/04/post_236.html
この記事、私も意味がまったくわかりませんでしたo(^-^)o!!!
でもね。秋田に月六回で100万ももらえるなら、飛行機にのっていってこいっ!!
と家族に言われた。。。わたしって要らない子なの(涙)??(マッチ売りの少女風で!)
しくしく。どうせ要らないお母さんなんだ。
妹が助け舟をだしてくれました。
月6日で今よりずっと高いなら、行って残りは家事すればいいじゃん!…それもいや(>_<)!!
自治体病院must die
ssd's Diary April 27, 2007
http://ssd.dyndns.info/Diary/archives/2007/04/must_die.html
まだまだ続く大淀病院ネタ
駄犬日誌 2007-04-29
http://d.hatena.ne.jp/reservoir/20070429
うん、うん。
みんな、いい感じの感想だとおもいます..。*♡ ま、ゆったりいきましょう。
記事そもそものシンポジウムにいってらっしゃったようですo(^-^)o!
シンポジウム聴講記
日々是よろずER診療 2007.04.29
http://blog.m3.com/case-report-by-ERP/20070429/1
「産科医療」の事故・裁判・質・システムを考えるシンポジウムに行ってこられたようです!
まとめてみました!(かなり暴論ですが)
○司会者の勝村氏 自然分娩だからよい。
●出元明美氏の講演 「事故は防げる」と力強く宣言していた。
●吉野克則氏の講演 「医療者側は)事故があったら、どうしてそこに何かあると思えないんですかね」
(だからそもそも病気があるとおもっているんですが。。。)
●高崎氏(夫、義父) 義父からの話。大淀病院は面子にこだわっておられるように見えたこと。
面子のあまり転送にこだわったのかと思ったこと。
実母の手紙も公表された。大淀病院への不信。
国循への感謝の気持ちが述べられた。
(シンポジウムを通して医療への感謝の念が表明されたのはここだけであった)
●鳥集氏(とりだまり:本名)「医師を罰するべきではないのか?」というタイトル
結語としては、中立校正の組織による事故を再検証する必要性を訴えた。
○高松赤十字病院 妊婦死亡事件の被害者である夫が登壇。
改ざんと死亡の因果関係については、なんら論理的な説明はなかった。
なんちゃって救急医先生の感想および意見
>この会に出て思ったことは、「医療事故は、医師が悪い」という結論ありきで、
>聞く耳をまったくもたない人たちが運営している会だなということです。
この後に続く検討もすばらしいです!!!必見!!!
とても参考になりましたo(^-^)o..。*♡ ありがとうございます!
さてさて。こちらにはかなり詳しい話が載っています。
医師の秘密漏示
「やぶ医師のつぶやき」〜健康、病気なし、医者いらずを目指して 2007.04.29
http://blog.m3.com/yabuishitubuyaki/20070429/1
>この件に関しては、事件が合った後
>「遺族が自分の意志で、マスコミにカルテのコピーを公開しているんですよ。」
>それで、この情報をブログに載せる事が、
>個人情報保護法違反、秘密漏示にならないか。
>そういった事を、情報を頂いた方と検討したんです。
>で、遺族が自分の意志でカルテのコピーを マスコミに配った。
>それを元に、それをまとめた内容を書くだけなので、
>個人情報保護法違反、秘密漏示には当たらないだろう。
>そういった判断でまとまったので、
>その方の許可を頂いて、ブログに載せたんですよ。
>だから、この奈良の大淀病院の件に関しては、
>ちょっと事情が別だと思います。
あなたはどのように思われますか o(^-^)o???
窮鼠に噛まれる
五里夢中於札幌菊水 2007-04-27
http://blog.goo.ne.jp/peak1839/e/cf021c4e08df781d414ca8a09a3690ac
あああああ~。ねずみさん。噛まれると痛いどころの騒ぎじゃない!
ラットきついですよね~o(^-^)o!!!
細胞ちゃんも手がかかりますし。
私のおすすめは飼うんだったら大腸菌君です..。*♡
とりあげていただけて嬉しいです(>▽<)!!!ありがとうございます!
これでDPC病院終了 「DPCは同一疾患の再入院は「起算日リセット不可」」
勤務医 開業つれづれ日記 2007-04-29
http://ameblo.jp/med/entry-10031959888.html
やっぱり、そうなりますよね???
なんか誰も何も言わないから、あれ?いいのかな??と思っていました。(←ダメじゃん!)
卵巣がんは、全例日帰り外来ケモですね!
全骨盤照射も毎日通ってもらうかな。。。
うーん。赤字になるのあたりまえですね。医療を滅ぼそうとしているんでしょうか~。
医療費における人件費は透明人間みたいなもんなんでしょうか?薬剤代は?うーむ。。
小児救急の抑制策は
新小児科医のつぶやき 2007-04-28
http://d.hatena.ne.jp/Yosyan/20070428
>実はコメントを書き込もうと思ったのですが
>なんとなくびびったので
って(>▽<)!!!!!おおうけです..。*♡
そんな。Yosyan先生がびびること、ないと思いますけれど(笑)?
(おんなじ小児科じゃないですかっ!!!)
ステトスコープ・チェロ・電鍵先生のところのお庭がきれいです!
ドラマのセリフで会話する人々。
S.Y.’s Blog 2007-04-28
http://d.hatena.ne.jp/shy1221/20070428/p4
こういうのって、楽しいですよね~(>▽<)!!!!
っていうか、いまそういうマニアックな趣味はなくって残念だけど。
知らなかったですけれど、shy先生、資格マニアなのですね~。いいな~。
歴史マニアでも役に立たない。。。(;;)。
新聞社志望学生の抱く新聞社のイメージジョーク集
天漢日乗 2007-04-29
http://iori3.cocolog-nifty.com/tenkannichijo/2007/04/post_07cd.html
わかんないながら、笑えます..。*♡
アサヒと趣味が合うってどういうことだろう。。。しくしく。
(どことも合いたくはないんだけど)
外科でも女性の先生が増えているんですね!!!
医療崩壊ー女性外科医の活躍
さあ 立ち上がろうー「美しい日本」にふさわしい外科医とは 2007.04.28
http://blog.m3.com/Fight/20070428/1
1割ちかくもいらっしゃるなんて驚きです。
外科も厳しい職業なので(個人的には産婦人科よりずっと大変だとおもいます)
ぜひとも、頑張っていただきたいです..。*♡
意外な虫垂炎
日々是よろずER診療 2007.04.28
http://blog.m3.com/case-report-by-ERP/20070428/1
いつも参考になります。
最近いちばん意外だった虫垂炎は、医局の先生の虫垂炎です!
「月経痛だとおもっててね~、痛み止めザラザラ飲んでたのよ!そしたら腹膜炎になっててね。痛くなかったわよ(笑)!!!」
をいをい。。。ドレナージされてましたけど。。。
しかも「予定手術入ってるから、ちょっとまってね..。*♡」
と予定手術(執刀)をすませてから自ら手術台の上の方になりました。
ゆっくりお休みしてくださいo(^-^)o!!!
というか、
なんで抜糸前に回診してんの!?Σ(-_-;)
神様じゃないんだから誤診もあるさ
医療報道を斬る 2007年04月28日
http://plaza.rakuten.co.jp/tinyant/diary/200704280000/
内科もやってられませんね。。。。
だって、人間の体なんて一人ひとり違うのに。。。。
東洋医学でいうなら、「体質が違う」んですが!そんなもん、全部分かるかいっ!!!
コトバの定義
いなか小児科医のたわごと 2007.04.28
http://blog.m3.com/pediatrician/20070428/1
>この記事を読むと、「こんなに、事故が起こってるんじゃー、
>道立病院には入院できないな...」などと一般の方々は思うのでは?
>『事故のほとんどは比較的被害の軽い事故だったが、死亡事故も4件あった。
> 内訳は院内での自殺2件と廊下での転倒による死亡、
> 食事介助中に患者が誤ってのみ込むなどして死亡したケース。』
>マスコミの方々には、「医療は100%ではない」「病気やケガによる死亡もあれば、
>廊下で転んで亡くなられることもある。」そして、現状の社会ではこれが限界なんだと
>世に広めてほしいと思うばかりです。
。。。自殺。。。これ医療事故なんでしょうか(涙)??
これもひどい話です。というか、頸癌疑いは放置しろってことかな?円錐切除はそれほど大きな手術ではありません。
医者・患者関係は深遠です
ななのつぶやき 2007.04.26
http://blog.m3.com/nana/20070426/1
>詳細は、こうです。
>紹介先の先生のところでも、ご本人のご希望で同じ組織診を施行し、同じ診断になったそうです。
>4つ目の病院でも、やはり組織診をやっています。
>その上で円錐切除術を施行したら、切除した検体には癌細胞が残っていなかったそうです。
>執刀した先生が「よかったですね、癌細胞はありませんでしたよ」と言ったら、
>「癌細胞がないのに、どうして手術をしたんですかっ」となってしまったとか。
>癌細胞がないことは、切除して初めてわかることなのですが。
。。。やってられないお話です(;;)。
あ、ユメノシルシ駄目でした。。。3200mはむずかしいですね!
メイショウサムソン強いな~。っていうか、みんな強かったな~、ぬーん。
天皇賞の馬鹿曝し
がんばれあかがま 2007.04.29
http://blog.m3.com/akagamablog/20070429/2
アイホッパー惜しかったですね!!!!4着。
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