フォトアルバム

サイト内検索

  • Google Custom Search

2013年11 月

          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30

おすすめブログ

最近のトラックバック

« 妊娠中の飲酒―少量なら出生児の行動・認知障害リスク高めない | メイン | 臨床研修制度をめぐる医系技官の思惑 »

コメント

麻酔科医

>ところで大腸ファイバーで十二指腸損傷って、どんなオペなんでしょうか???

『西尾市民病院で医療ミス』のことでしょうか?記事には、しっかり腹腔鏡の手術で大腸の良性腫瘍の摘出術と書いてあるので、術前に大腸ファイバーを使って診断。術中も大腸ファイバーを併用しながら、良性腫瘍の位置を確認。腹腔鏡下、大腸摘出術を行なったと理解しているんですが、それではダメですか?

時々、マスコミの方は、「日本語の文章としての要約」を行なうので、内容が要約されていないことがままあります。

麻酔科医

西尾市民病院の事故

http://www.asahi.com/national/update/0304/NGY200903040003.html

を読むと、腹腔鏡と大腸内視鏡(CF)をいっしょくたにしたような日本語になっていて、トンデモ記事になっていましたね。
僻地スレを読んでコメント納得しました。


CV挿入をCV挿管とか、誤挿管とかいうのは、麻酔科医にとって心臓に悪いので、そういう見出しをつけないで欲しいです。

僻地の産科医

ああ、腹腔鏡オペだったのですか!
納得しました。

なんじゃそりゃ??
と思ったのですが、どの記事を見ても大腸ファイバーで破ったように見えてしまって。

この記事へのコメントは終了しました。