フォトアルバム

サイト内検索

  • Google Custom Search

2013年11 月

          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30

おすすめブログ

最近のトラックバック

« 産婦人科医としての妊娠・出産・育児について | メイン | 育休男性わずか3人 県内331社3年余りで/岡山 »

コメント

YUNYUN

揚げ足取りツッコミ。

> 問題は補助率「1/3(負担割合:国1/3,都道府県1/3,市町村1/3,事業者1/3)」というような記述のなかにあった(厚労省の配付資料より抜粋)。

例示ということですが、数値が妙ですね。
国に1/3、都道府県に1/3、市町村に1/3、事業者に1/3の金額を出させたら、合計は4/3となり1を超えます。
お金が余ってしまうではないか!

元の厚労省資料
◆救急医療対策関係平成21年度予算案
http://www.mhlw.go.jp/shingi/2009/02/dl/s0203-6c.pdf
>●休日夜間救急患者受入医療機関支援事業(新規)
>(補助率)1/3(負担割合:国1/3、都道府県1/3以内、市町村1/3以内、事業主2/3以内)

「以内」が付いております。これなら合計が1に納まりますね。

僻地の産科医

YUNYUNさま、ありがとうございました!
記者の方からご連絡があり、文章を治しましたとのことでしたので、こちらでも訂正させていただきました!

この記事へのコメントは終了しました。