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コメント

都筑てんが

10リットルまでの水しか入らないバケツには、11リットルの水は入りきれません。

1リットルの水がこぼれてしまった事で、周囲の人間が「なんだこのクソバケツ!」と足蹴にしたら、

バケツが凹んで、10リットル入れられたはずの物が、9リットルまでしか入らなくなりました。

…っていうのが、今の日本の医療崩壊(ていうか、マスコミによる医療破壊)の現状。

教訓とかそういう以前の問題。

…。
……。
………。

…マスコミの医療破壊は大成功ですね。
https://punigo.jugem.jp/?eid=500
https://punigo.jugem.jp/?eid=495
https://punigo.jugem.jp/?eid=491

都筑てんが

自分としては、

「お前が言うな」

「何このマッチポンプ」

って感じなんですけどね…。

したり顔でマトモそうな事を言う前に、福島や奈良の医療を破壊した事を詫びるのが先だろう、と。

これだからマスコミはマスゴミと呼ばれるんですよ。

僻地の産科医

先生は偉いですね(>▽<)!!!
私は怒りを溜めたままでいることができないんです。前向き、と言われる所以ですが、すくなくともこの文章に関してのみは間違っているところはないかな~と思います。

ただね、みんなやりすぎたんですよね。

最近、思うのですけれど、
「自分の意見を他人に数多く伝えられる立場、ある程度の信頼性がありそうだと思われている」というのは権力なんだなぁと思います。
(自分のブログも含めてですが。)
だから、ちょっとイヤになってしまいますけれど(笑)。私はしがないただの産科医で、オピニオンリーダーなんかじゃないし、自分の意見なんて自分の体験した中でのことしかいえないので。
いろいろご意見いただきますが、「間違っている」とか「間違っていない」とか批判されたりするのもちょっと、もうイヤ。たくさんです。

私は自分の興味のあるものだけ書いていたい、ただの記事スクラップブックブログを作っているだけなのに。

本題に戻りますが、現場の記者さんたちはやっぱり、他人事なんですよね。
だから 「思いつきでものをいう」訳ですが(更に、思い込みで事実まで曲解する方々もいますけれど)この記者さんがどうとか、そこまで調べる気力もないし、青木絵美さんに関してだって、「報道は間違っていた」けれど、20台ペーペーの女の子が、記者として大局的に間違ったことを書いてしまったことで、ご本人を責める気にはなれないんです。

「おまえがゆーな」
確かにそのとおりかも。
でも彼らも確かに、訴訟におびえながら書いている人たちでもあるんですよ。知っていましたか?
(やはり名誉毀損とか、自殺されるとかそういうのは多いそうなんです)
共感してもらえる所、実はあるんですよね。記者さんも人間です。

医師にも結果的に見て間違いがある。
報道にも結果的に見て間違いがあります。

でもそれをいがみ合っていても始まらない。
いい記事は認めようと思っています。

> 誰かに強引に責任を押しつけるような報道は慎むべき

確かにその通りです。
たらいまわしと言われるのは心外でも、事実の報道はもう、そのまま読者が飽きて「そういうものだ」と受け入れるまでガンガン報道していただきたいくらいです。今となってはね。

それで、もう諦めてほしいんです。
救急で助からないのは当たり前だと。

僻地の産科医

もうね、私も諦めたいくらいなんですよ。
産科医師、みんなの気分じゃないかな。

諦めて、
「運のいい人だけが助かりますよ」
という風潮になってほしい。
「私達が抱えられる人数だけの人間だけ保証します」
としてほしい。もうそれで許して欲しいんです。

それでないと、もう続けられないんです。
泣き言だと思っていただいて構いません。

もう続けられないから、本当に心から国民のみなさま全員に「どうこうしよう」なんて“自称 改善策”なんて、意味のある時には見もしてくれなかったくせに。もういわないでほしい。心から諦めてほしいです。

冬の嵐

産科や周産期に携わる先生方、労働条件については、言葉は悪いですが、“自業自得”の部分もあるんですよ。他科医からみたら、あの労働強度・当直回数はあり得ないですから。さらに、当直でない日も、たいていはon callですし。あれだけ病院にかかわったら、365日24時間拘束でもいいのかな、とアホな病院管理者は妄想をいだいちゃうでしょうね(W。

だから、おっしゃるとおり、できないものはできない とするしかないと思います。でないと、先生方ご自身が、肉体ないし精神を、本当に病んでしまいます。そこまで自己犠牲をはらっても国公立病院では、ビビたる金銭的評価すらされません。社会も評価しません。だって、何かあれば、マスコミによるメディアあげての袋叩きと、民事・刑事訴訟がまっています。

ただ、公的医療費と医師を増やせば解決するとは思えません。生命という究極の要求ですから、皆保険制度(あるいはいちおう自由診療の出産ですが、保険が決めてる出産一時金)でコストを固定した状態では、相手からは、いくらでも要求されます。コスト、特に自己負担が同じなら、普通に考えれば、要求しないだけ損 じゃないですか。。。 普通の社会行為は、要求すれば自己負担が応分に増えるので、どこかで要求にストップがかかるものです。吉牛の支払いで、フランス料理を食べさせろ という人はいません(いても、相手にされません)。

先生方も、がんばったところで、やればできるじゃん ということで、さらにもっともっとと要求をされる あるいは できるんならこれだけお金をかけるのはもったいないとコストを切り下げられるだけでしょう。平成の歴史がそれを証明してきました。

ツライ言い方ですが、世界の大多数では、公的医療は最低限ココまでは国で面倒見ます という内容を保障しているに過ぎません。ヨーロッパは確かに受けられる医療内容は最後は高度で、自己負担は安価ですが、そこまでたどり着くには、莫大な待ち時間をかけて、マジノ線ないし太閤築城当時の大坂城に匹敵する、果てしなく強固なアクセス制限を突破しないとなりません。それがイヤなら、自由診療の病院に行くしかありません。そういう並立システムを大多数の国民が容認しているようです。でも、マスコミはそういうの絶対報道しませんよね。

いい加減、できないものはできない と明言し、それならば、何をどう選択してもらうか? と社会に問いたださないとダメでしょう。回答は、とどのつまり、社会体制、つまり行政・司法と(行政を選挙で選んだ)国民の問題です。

ちなみに、歯科は一足はやくシステムの変貌をとげつつあります。保険適応がない審美矯正やインプラントばかり注目されていますが、保険適応がある治療行為であっても、大きな変化が生じています。たとえば、もっとも技術差が反映される根管治療の場合、診断・治療技術に自信のある先生方は、歯科用マイクロスコープを使いラバーダム防湿下に治療を行われますが、とても保険の診療報酬ではそんな手間隙・時間のかかる治療は不可能ですから(赤字でクリニックがつぶれます)、保険医の指定をうけず、自由診療にすでに移行されていますね。三大都市だけでなく、地方でも、そこそこの規模の都市には、そういう先生方がすでに何人かおられ、収支面でもクリニックの運営がなりたっているようです。

鶴亀松五郎

僻地の産科医先生のコメント読んだら、やるせない気持ちになります。
産科医がそこまで追い込まれているのかと・・・善人ずらして、いまさら何よ!とおっしゃる気持ちは理解できます。
産科医療のお手つだいができないのが、残念ですが。

話は変わりますが、心臓移植女性の妊娠・出産・家庭生活・・・スタンフォード大学心臓移植ユニットのベテラン循環器内科女医のDr.シャロン・ハントが論文を出しています。
絶対に子供を生むことなんてあきらめていた女性が免疫抑制剤を飲みながら出産する内容の論文です。
患者の女性は、大変に感謝しています。
循環器内科医だけでなく、産科医も患者からたいへんに感謝されます。
患者から感謝され、産科医もやりがいを感じて仕事を続けられる、当たり前の環境が日本の産科医療にも継続されることを祈ります。

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