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コメント

麻酔科医

赤い髄液先生の新作 登場!!!

最高です。

>月9を見ない俺がドラマを妄想する
以下を読んでいて、整形外科の血管損傷からの失血死を業務上過失致死で書類送検できなかった恨みをK先生の件ではらしたような印象を受けました。考え過ぎでしょうか?

いずれにせよ、すばらしい新作をまずお楽しみください。
個人的には、おなじオタクの血がうずくような秘孔を突かれています。

http://www.bekkoame.ne.jp/~isop/page018.html

麻酔科医

「「過重労働による健康障害防止のための総合対策について」の一部改正について」
(平成20年3月7日基発第0307006号)(PDF,597KB)

http://wwwhourei.mhlw.go.jp/hourei/doc/tsuchi/200326-a00.pdf

(社)日本医師会が入っているのが皮肉です。

麻酔科医

【私説・論説室から】

看護師の裁量権拡大を
2008年3月30日
 医療界で最近、徐々に大きな声になってきたのが、医師の業務である医療行為の一部を助産師や看護師ができるようにしようとの業務範囲の見直しである。
 例えば妊婦の一般血液検査や貧血検査などは現在、医師しかできないが、これを助産師ができるようにすれば、異常の早期発見につながる。産科医は負担が軽減され、より重い妊婦の出産に全力を集中できる。
 米国やオーストラリアでは、高度な研修を受けた「ナースプラクティシャナー」と呼ばれる看護師は、一定の範囲内で外科的処置や処方ができる裁量権が与えられている。わが国がこのレベルに達するのは容易ではないが、それを目指す動きは高まっている。
 日本看護協会が以前から独自に行っている専門・認定看護師制度に加え、大分県立看護科学大学は、将来の「ナースプラクティシャナー」を見越したカリキュラムの準備を進めている。
 国立病院機構は、臨床実習を重視した看護大学・大学院を二年後に開校する。
 「初期臨床研修を医師と一緒に行い、従来の看護師と医師の中間の臨床能力を持つ看護師を養成したい」と矢崎義雄理事長。「卒業生が機構傘下の病院に勤めれば、それに見合う処遇をする」と明言している。
 業務範囲の見直しは単に医師の負担軽減だけではなく、医療全体の質を高めることになり、患者のためになる。強力に推進してもらいたい。 (日比野守男)


大学院出の看護師に、お産を任せよという主張のようです。
ぐちゃぐちゃになって手術室にこないでくれるんなら、好きにしてっと思う私です。

もう素直に医者を沢山養成し、
「内診」を看護師さんができるようにしたらいいのに、、と思います。

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