フォトアルバム

サイト内検索

  • Google Custom Search

2013年11 月

          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30

おすすめブログ

最近のトラックバック

« 大淀事件の第三回裁判 | メイン | ブログ投稿者が増えます! »

コメント

E

先生、お疲れさまです〜 医局から人を送らないとすると、辞めたら、残るスタッフはどうなるって考えてしまいますよね。    でも、どんな職業でも体力、気力には限界があると思います。仲間がいるから、なんとかモチベーションをもってやってこられたとしても…         先生、確か、医療秘書をつけたりすることで、勤務医の仕事の軽減をという提案がありましたよね。   そういうことは、先生方にとって少しでもプラスになりえますか?      もしなりえるなら、先生方が少しでもお身体を休めることができるのに…   当直も多く疲れても休むこともできない、先生方が、いつ倒れるかわからない状況は、人間扱いされていないのと同じです。
今、日本では、いかに楽をして働こうとか、お金を稼ごうとかしか考えていない人が多すぎます。    真面目に働けば働く人ほど、損をするような生きにくい時代です。      先生方は、まさにそうだと言えます。       せめて先生方に、お身体を休められる時間だけでも、とれるような事柄に、私も、関心を向けていくつもりです。たくさんの人が、関心をもつことで、先生方の環境がよくなるようにと思っています。

rijin

…将来推計してみると、まもなく、ほぼ全ての診療科で病院勤務医が減少に転じます。

 総数では現在がほぼプラトーの最後の時期です。

 産婦人科の勤務医の先生方が現在味わっている思いを、他の診療科の先生方もまもなく味わいます。

 今後どうしていくべきか、産婦人科以外の先生方も真剣に考える必要があります。

元産婦人科医

先生、病んでますよ
そろそろ引き際じゃないですか?

僻地の産科医

ん~。
ま、耐えられないとなったら、
辞めるしかないでしょうねo(^-^)o..。*♡

日常なんて耐えられないことばかりだけど(笑)。

山口(産婦人科)

 開業医並みに特化し、やっていけるレベルまで戦線縮小して、やっとこさっとこ産科勤務医を続けています。(なんで開業しないか?経営の才能がないのは分かり切っているから)

 たまには婦人科手術も入れたいけれど、なぜか入れたときばっかり、緊急帝王切開とか入るんですよね。1週間で帝王切開3件、子宮全摘1件、深夜のお産ありで全部執刀医だと、やっぱり一人じゃきついです。
 でもせんせい、ここは心を鬼にして、ハイリスクを引き受けるなら低リスク患者は放り出さないと、体が持たないですよ。送る方としては腹が立つけど、基幹病院を維持するためには仕方がないもの。

この記事へのコメントは終了しました。